
SG 第26回チャレンジカップ
グランプリ最終切符は誰の手へ!?
11月21日(火)よりボートレース三国にて「第26回 SGチャレンジカップ」が開催されます。
峰 竜太のSG優勝により賞金王争いも一気に加速。グランプリ出場ボーダー選手たちの戦いはもちろんのこと2ndステージからの出場となるベスト6争いも目が離せない戦いとなりそうです。
概要
日程: 11/21(火) ~ 11/26(日)
グレード:SG
会場: ボートレース三国(三国競艇場)
出場資格・出場選手
2023年1月1日~2023年10月31日までの総合賞金獲得ランキングからフライング休み、褒賞懲戒審議会対象選手を除いた上位34名選手が選定。
通常のSGと異なり斡旋決定が直前となるためフライング休みとぶつかることが多く今年は関 浩哉、石渡 鉄兵、赤岩 善生などがその対象となった。
出場選手
順位 | 名前 | 支部 |
---|---|---|
1 | 峰 竜太 | 佐賀 |
2 | 馬場 貴也 | 滋賀 |
3 | 磯部 誠 | 愛知 |
4 | 茅原 悠紀 | 岡山 |
5 | 桐生 順平 | 埼玉 |
6 | 濱野谷 憲吾 | 東京 |
7 | 池田 浩二 | 愛知 |
8 | 羽野 直也 | 福岡 |
9 | 土屋 智則 | 群馬 |
10 | 毒島 誠 | 群馬 |
11 | 山口 剛 | 広島 |
12 | 中島 孝平 | 福井 |
13 | 平本 真之 | 愛知 |
14 | 吉田 拡郎 | 岡山 |
15 | 島村 隆幸 | 徳島 |
16 | 篠崎 元志 | 福岡 |
17 | 椎名 豊 | 群馬 |
18 | 前田 将太 | 福岡 |
19 | 宮地 元輝 | 佐賀 |
20 | 山田 康二 | 佐賀 |
21 | 上條 暢嵩 | 大阪 |
22 | 原田 幸哉 | 佐賀 |
23 | 今垣 光太郎 | 福井 |
24 | 松井 繁 | 大阪 |
25 | 片岡 雅裕 | 香川 |
26 | 白井 英治 | 山口 |
27 | 寺田 祥 | 山口 |
28 | 中田 竜太 | 埼玉 |
29 | 瓜生 正義 | 福岡 |
30 | 菊地 孝平 | 静岡 |
31 | 田中 信一郎 | 大阪 |
32 | 西村 拓也 | 大阪 |
33 | 西山 貴浩 | 福岡 |
34 | 岡崎 恭裕 | 福岡 |
ピックアップレーサー
支部 | 期 | 2023 優勝回数 |
---|---|---|
白井 英治 | 80 | 10 |
SGボートレースダービーにてSG復帰初戦を優勝で飾った峰 竜太に続きこのSGチャレンジカップより白井 英治がSG戦線へ復帰を果たす。
2022年8月のSGボートレースメモリアルの優勝戦でのフライング失格により1年間に及ぶSG出場停止処分(現在は2年間に延長)の影響で昨年のグランプリレーサーながら今年は一般戦を中心に斡旋が続いた。
当初はSGボートレースダービーでのSG復帰が予定されていたが斡旋直前のフライング処分がありまさかの欠場。
チャレンジカップが開催されるまでの1か月間にその休みを消化するためグランプリ出場への最初で最後のチャンスとなる今大会の勝負賭けに注目が集まります。
概要
日程: 11/21(火) ~ 11/26(日)
グレード: G2
会場: ボートレース三国(三国競艇場)
出場資格・出場選手
2023年1月1日~2023年10月31日までの女子賞金獲得ランキングからただしフライング休み、女子戦斡旋停止選手選手を除いた上位22名が選定。
フライング休みにより渡邉 優美、高田 ひかる、小芦 るり華、鎌倉 涼など多くの選手が対象外になったことだけに留まらず倉持 莉々、中村 桃佳などが休養。
この結果出場ボーダーは開催が近づくにつれて下がり続ける異例の事態へと繋がった。
出場選手
順位 | 名前 | 支部 |
---|---|---|
1 | 遠藤 エミ | 滋賀 |
2 | 守屋 美穂 | 岡山 |
3 | 長嶋 万記 | 静岡 |
4 | 平山 智加 | 香川 |
5 | 浜田 亜理沙 | 埼玉 |
6 | 川野 芽唯 | 福岡 |
7 | 三浦 永理 | 静岡 |
8 | 田口 節子 | 岡山 |
9 | 寺田 千恵 | 岡山 |
10 | 中谷 朋子 | 兵庫 |
11 | 大瀧 明日香 | 愛知 |
12 | 細川 裕子 | 愛知 |
13 | 宇野 弥生 | 愛知 |
14 | 堀之内紀代子 | 岡山 |
15 | 海野 ゆかり | 広島 |
16 | 藤原 菜希 | 東京 |
17 | 日高 逸子 | 福岡 |
18 | 西橋 奈未 | 福井 |
19 | 清埜 翔子 | 埼玉 |
20 | 岩崎 芳美 | 徳島 |
ピックアップレーサー
支部 | 期 | 2023 優勝回数 |
---|---|---|
清埜 翔子 | 111 | 1 |
今期初のA1級昇格を果たした清埜 翔子。
9月に行われた江戸川の女子戦ではパワーモーターを駆使してコースを問わない強烈な走りで昨年の初優勝に続く2回目の優勝を飾った。
センター枠からの豪快な捲りを元々得意としていた選手ですが最近は逃げ、差し、ダッシュからの飛び出しとコースを問わない自在さが生まれ成績に反映された。
埼玉支部のリーダー的存在である須藤 博倫の愛弟子で「男気があり泥臭く1段1段階段を登るタイプ」と言われた12年目の苦労人。
格上挑戦とはなるが三国の水面でしょこたんスマイルが多く見られることに期待。
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まとめ
この大会を終えるとグランプリ(グランプリシリーズ)、女子はクイーンズクライマックス(クイーンズクライマックスシリーズ)の斡旋が決定する重要な節間。
選手たちの気合いの入った走りが今からの楽しみな限りです。
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