
守屋美穂は岡山支部に所属をする女子レーサー。
長きに渡りトップ戦線で活躍しており、人気と実力の両方を兼ね備えています。
守屋美穂
これまで
選手情報

| 支部 | 期 |
|---|---|
| 岡山 | 101 |
幼少期~学生時代
守屋美穂は岡山県倉敷出身。幼少期からピアノを学び中学時代には吹奏楽部に所属していました。
この頃に父親と共にボートレース児島に遊びに行ったことをきっかけにボートレーサーになることを志しました。

倉敷商業高校では重量挙げの選手として活躍。
それまでスポーツ経験も一切ありませんでしたが、ボートレーサーになるための体力や筋力をつけるために始めると、高校3年生の時に全国高等学校女子ウエイトリフティング競技選手権にて優勝。
高校卒業と共にボートレーサー養成所に101期生として入所をしています。

これらのエピソードは後に山之内すずが演じるボートレース公式CMシリーズにて採用されています。
※お嬢様、ボートレース場へ行ったことをきっかけに内定を断ったのは富樫麗加の実際のエピソードが基になっている
養成所時代
男女平等の立場にて行われる候補生達による同期リーグにて1戦目から優勝。
誰もが平等な世界とは言いつつも男子候補生と女子候補生ではその実力の差は明確に出る中で最終的にリーグ戦の勝率6.75、優出5回(内1回優勝)という好成績を記録し成績上位者による卒業記念競走にも出走をしています(結果は3着)
注目の新人レーサー
2007年11月にボートレース尼崎でデビュー。それから約1か月後の12月29日に22戦目にて初勝利を記録するとそれから2年後の2009年5月に初優出とデビュー当時から高い注目を集める。

90期後半から100期の前半には後に女子ボートレース界を牽引していくことになる平山智加、平高奈菜、鎌倉涼、川野芽衣、小野生奈、遠藤エミといった面々が揃っており20代前半から今日に至るまで長きに渡る戦いを繰り広げています。
節目での初優勝・結婚
デビュー6年目となる2013年にボートレース鳴門で初優勝を達成。初出走から1000走目で迎えた優勝戦では5コースからのスタートでしたが、4コースの鎌倉涼が仕掛けたところをすかさず捲り差しに成功。
3連単の配当は475.1倍の大波乱決着を呼びました。

この年の年末には同じ岡山支部の先輩である山口達也との結婚を発表。ファン、関係者を色々な意味で騒然とさせました。

この当時、JLCによる守屋美穂に密着をするドキュメント番組が組まれ優勝を出来ない苦悩を告白。
休みの日には母校のウエイトリフティング部を訪ね刺激を貰うなど優勝へ向けて様々な努力を重ねていました。
SG出場・産休・復帰
2014年に人気選手が投票によって選出されるボートレースオールスターにてSG初出場。初日に組まれたイン戦を含め全敗となりましたが、大きな経験を得る1節間となりました(初勝利はこの4年後の大会で達成)
2015年に産休に入り第一子となる男の子が誕生。2016年4月に約1年2か月ぶりに復帰を果たすとこの年だけで年間3度の優勝と産休前よりも更に強い選手へと変貌を遂げました。
離婚を告白

2020年、ボートレースオールスター目前に行われたリモート番組にて山口達也と離婚をしていたことを明かすと、山口達也もその後自身のYouTubeチャンネルにてそのことを認めました。
理由を聞かれ「結婚をしたからですかねぇ」、「僕がSGを獲れなかったから」など真相は明かしていませんが、ピットで情報交換を行う姿が頻繁に撮影されたり、トークショーで結婚をしていた当初の話を振られ自身のタイプとは全く異なる顔の山口達也のことをネタにすることもあります。

離婚発表後、レディースオールスター、ボートレースオールスターの投票数は更に上昇。
レディースオールスター第1位常連選手として君臨しています。
待たれるG1制覇
2018年にボートレース芦屋で行われたレディースチャレンジカップにてG2初優勝。その翌年にはモーターボート大賞次世代スターチャレンジバトルにて混合G2を優勝しています。
一流選手でも大会が少ないこと、SGの裏開催に組まれることから優勝歴が無い選手が多いG2レースにて複数の優勝歴がある一方、G1以上のレースでの優勝では数々の優勝戦進出がありながら未だに優勝とは無縁という変わった経歴を持っています。
2024年から2025年にかけてはG1、SGの準優勝戦で度々フライング事故を起こしたことでグレードレースへの斡旋が1年以上停止。
同年の年末に行われたクイーンズクライマックスでは賞金上位選手にも関わらず異例となる同時大会のG3クイーンズクライマックスシリーズ戦への斡旋を受け出走をしています。

家庭を持つ女子選手は注目度こそ高いですが、賞金の低いG3のシリーズ戦の斡旋を辞退することも珍しくない中、自身の注目度と業界に迷惑をかけた責任感から斡旋を辞退することなく出走することで責任を負いました。
守屋美穂
エピソード
師弟関係
師匠

守屋美穂の師匠は同じ岡山支部の小畑実成。かつて持ちペラ制度時代に最強と言われたイーグル会の2代目リーダーを務めたこともある実力者です。
このイーグル会には茅原悠紀など後に岡山支部を牽引することになる選手達が数々所属も持ちペラ制度の廃止と共にグループは解散。しかし選手同士の繋がりは未だに深いと言われています。
兄妹ボートレーサー
守屋美穂の兄の守屋大地もボートレーサーとして活躍。ただし守屋美穂が101期に対して兄の守屋大地は109期と4年後輩の関係となっています。
人気先行型の妹に対して、こちらは伏兵扱いの選手となっており、妹の活躍を喜ぶ一方で時々自虐的なネタや発言で記者を笑わせています。
また調整についても真逆であり、ある節間にて守屋大地が使用したプロペラを次に妹の守屋美穂が引き継ぐと、全く見たことがないプロペラの形に困惑。すぐに叩き直したことを勝利者インタビューで明かしました。
数々の名言
グレードレース、女子戦の多くでは初日のレース前にはオープニングセレモニーが実施され選手達が壇上に登場し意気込みを語ります。
この場所で守屋美穂は自分のような弱い選手を応援してほしいという思いから「見ててください」と発言をするのがお決まりのパターンとなっています。この見ててくださいは多くの選手が真似をしやすいのか支部を問わず様々なアレンジが加えられパフォーマンスとして利用されています。
これに加え新たに2023年頃から会場のファンから勇気をもらうことを目的とした「もりもりもりやー」のパフォーマンスを開始。
これもまた他の選手達に好評となり峰竜太の「アロアロアロハー」という派生パフォーマンスや、2024年5月にボートレース住之江で行われたG1太閤賞では節間に守屋美穂がいないにも関わらずドリーム戦選出メンバー(石野貴之・毒島誠・西山貴浩・上條暢嵩、山口剛・深谷知博)がインタビューの締めの挨拶で「もりもりもりやー」を披露し話題となりました。
I Love♥篠崎元志

長きに渡り福岡支部の篠崎元志のファンであることを公表。
「キラキラしてる」、「永遠の王子様」とトークショーや好きな男性のタイプを聞かれた際に名前を挙げており自宅には篠崎元志に関するTシャツ、グッズの数々が保存されています。
守屋美穂
まとめ

1つの出会いをきっかけに努力を重ねボートレーサーになる夢を実現した守屋美穂。
順風満帆に見えるかもしれないその選手生活の中では何度も苦難を乗り越え今日に至っています。
そして自分を支えてくれるファンの声援を特に大事にしており、まだ実現していないビックタイトル獲得でファンへの恩返しを目指し今日も走り続けます。
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