ボートレース大村でチルト3度が解禁!レース内容が変わる?

2025年8月よりボートレース大村のチルト角度が従来の1.5度から3度に変更されました。

イン最強水面、ダッシュが不利という絶対法則が完成された水面にて生まれた新たなルールは果たして予想や舟券攻略にどのような影響を与えるのか?

今回は様々な観点からボートレース大村のチルト角度の変更がもたらす影響を考えいきます。

チルトとは?

まずは改めてになりますが、チルトとは一体何か?について簡単に説明をしていきます。

チルトのことをボートレース部品と勘違いをしている人がいますが、ボートに対してモーターを取り付ける角度のことを指しておりチルトアジャスターという部品を使用し角度を調整します

角度をプラスにするほどボートの水面に接する面積が少なくなりスピードを付けることが出来る一方、ボートレースはただ真っすぐ走り続ける競技ではないためターンでの操縦性を基本的には失います

チルト角度はボートレース場によって多少ルールが異なりますが、基本は0.5度単位で調整されます。

2025年7月よりボートレース大村ではチルト2度、チルト3度が使用可能となりました。

ボートレース大村
水面特徴

なぜインが強いのか?

ボートレース大村 水面

かつてはインが弱い水面だった時代もあったボートレース大村。

しかし防風ネットの設置、防波堤を設定することで海水面であったも浜風、うねり、波の影響を受けない水面となりました。

またダッシュ域が狭く外からの攻めが決まりにくい、意図的に内側に強い選手を並べることで順当な決着となりやすいため初心者向きのボートレース場としても挙げられます。

チルト3度でレースがどう変わる?

ではここからはボートレース大村でチルト角度が変わったことでどのような影響を与えるのか?を考えていきましょう。

準優・優勝戦が荒れる

チルト3度 画像

チルト角度が変更されたからといって、予選の序盤からチルト3度を連発するような選手はほぼいません。

しかし準優勝戦や優勝戦といったここぞの場面で外枠から無抵抗に負けるくらいならチルトを跳ねて伸び寄りの調整で一発を狙う選手というのが増えて来る可能性があります。

またグレードレースになれば前付けや3カド強襲も時にはこれまでにはよく見られており、ピットから待機行動エリアが近いボートレース大村の場合はチルトを跳ねてもピット離れで後手を踏むリスクも他場に比べれば低いためコースをしっかりと主張しながら伸び仕様の戦いに持ち込むことも可能。

開催が進むほどインから内側に順当に買えば当たる」と言われてきたボートレース大村の定説が崩れ特大配当決着を誘発する1つの要素となります。

ルーキーシリーズ・無欲な若手レーサーの一発

また次に注目をしたいのがルーキーシリーズや外枠縛りをしている新人レーサーの出走時です。

ルーキーシリーズというのは年齢の近い選手同士のレースとなるため、格はさておき先輩レーサーが多くいる一般戦よりもノビノビと自分のしたいレースをする傾向があり、通常だと前津をしない選手がコースを主張したりなど自分が試したいことに取り組む場という一面も備えています。

また若い選手というのは基本的には探求心の塊であり自分のレースの型が定まっている中堅、ベテラン勢とは違い導入されたものをどんどん取り入れる傾向にあるためチルトを跳ねたレースを試すシーンは今後増えていくと予想されます。

また外枠希望を出しているデビューしたばかりの新人についても道中で戦うのが最初から難しい以上はチルトを跳ねてスタートを決め一気に捲るという形で1着だけを無欲に目指す選手が出てくるということも想像は出来ます。

実力のある選手、機力がしっかりしている選手でも展開に恵まれないとボートレース大村はダッシュ側から1着はおろか上位着すら取りこぼしますのが通常。

何もしないで6着になるなら、何かをして6着になる方を選択しやすいという背景もこれらの選択を後押しします。

 

調整方法の習得

チルトを跳ねてレースをすることが出来てもその再現性、調整方法、スタートの見え方を確立させる選手が出てくるかどうか?も注目ポイントの1つとなります。

もちろんここぞの場面の一か八かや、ダメ元の奇襲的な意味合いで行うのであればこれらの要素は不要も「伸び型」と言われる選手達にとっては挑戦欲が湧くことでしょう。

ホームプールである長崎支部所属であれば重富伸也、準地元水面の佐賀支部であれば酒見俊介、杉山勝匡、そしてチルト3度の申し子として知られる徳島支部の菅章哉といった面々がプロペラ作りを勧める中でその情報が共有されるようになればレース質は今後大きく変わることも予感されます。

ただしチルトを跳ねるとスタートが見えにくい、プロペラを伸び型にすると戻すが困難となるというリスクも同居をしてくるため、普段からそのようなレースや調整を好まない選手にとってはこの制度の導入は何も影響を与えることはないでしょう

ボートレース業界は昔から「独自の調整方法」を手にした選手というのは一時的とはいえ天下を取れる傾向にあります。

記念すべき第一号は?

注目されたチルト3度を最初に実行したのは徳島支部の近藤稔也。ご存じの人も多いと思いますが、菅章哉の師匠でありチルト3度が解禁となった今節は前日入りの段階で弟子のためにチルト3度でのレースを示唆していました。

しかし引き当てたモーターとプロペラが直前にイン屋の深川真二が使用していたことから当初はセッティングを断念も予選が終了した3日目の一般戦の1Rにて有言実行に移しその伸びをチェック。

近藤稔也は決して菅章哉のような極端なレーススタイルや調整を好む選手ではないので結果に結びつくことはありませんでしたが、弟子への情報提供が出来ることを何よりも喜ぶレースとなりました。

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ボートレース大村 チルト3度解禁
まとめ

管理人・K
管理人・K
順当決着が多いボートレース大村に導入された新たなルール。果たしてこれがどのような傾向の変化をもたらすのかは今後動向をしっかりと追いかけていきたいです。

そしてこのような一発仕様が導入されたことにより直前の選手の情報をより参考にしながら予想をする必要があるボートレース場となる可能性もあり安易な①-②③-②③④決着でないスリリングな優勝戦やここぞの勝負が見られるようになると楽しみが増える事でしょう。

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