山口真喜子(長崎): 地獄を乗り越え才能開花
管理人・K
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山口真喜子は長崎支部に所属をする女子レーサーです。

支部のトップレーサー達からもその能力を認められるようになった一方で、デビュー早々に経験した地獄の日々・・・。

最西端の地から台頭を狙うこの選手を今回は掘り下げていきます。

山口真喜子
これまで

選手情報

山口真喜子 写真

支部
長崎127

4年間の自衛隊経験

長崎県の中でもボートレースと最も密着している大村市で育ったお膝元レーサーですが、山口真喜子が興味を示したのは同じ大村市に基地があった自衛隊でした。

長崎県立大村城南高等学校を卒業後は陸上自衛隊員として4年間に渡り活動を行っていました。

父親からの提案でボートレーサーへ

そんな山口真喜子をボートレース界へ導いたのは父親でした。

ボートレースの存在を知りながらも関心が無かった娘に対してこちらは大のボートレースであったことから「ボートレーサーになってくれ」と何度もお願いをされたことで山口真喜子も「ゴリ押しされた」と後に語る形で3度目の受験で養成所試験を合格。

2019年に127期として養成所へ入所をしています。

過去の経験が活かされた養成所時代

慣れない集団生活、分刻みのスケジュールの中で過ごす1年間のボートレーサー養成所生活について山口真喜子は「苦に感じることはなかった」と卒業後に振り返っています。

体力も精神も削られたという熊本県健軍駐屯地での教育実習、山に入り日を跨いで行われる戦闘実習など他の候補生達が経験をしてこなかったであろう養成所以上の厳しい経験は1年間の生活を支える原動力となりました。

それでもボートレーサー養成所生活の中には自衛隊時代にはなかった厳しい体重管理、食べ物の制限、そしてクビと宣告され強制退所を命じられるかわからない危機感との隣り合わせの生活から「決して戻りたくはない」と語っています。

養成所時代の通算勝率は4.44と決して高くはなく、同じ126期で地元のメディアが入所当時から密着を続けていた山口支部の野田彩加の陰に隠れる形で2020年5月にボートレース大村でデビューを迎えました。

地元で初勝利

デビューから約7か月後の2020年12月31日に地元ボートレース大村での「年末年始感謝競走」にて初勝利を達成。

5コースからトップスタートを決めると豪快な捲りを決めレース後には年末の冬の冷たい水に飛び込む水神祭が実施されました。

以降も外枠から豪快な捲りや捲り差しで高配当を連発するレーススタイルはファンから注目を集めると同時に勝率も右肩上がりに上昇していきましたが、A級昇格も視野に入れ始めた2022年末に悲劇が訪れます・・・

一週間でのF3

フライング

2022年12月25日に1本目のフライングを切りハンデを背負う形で迎えた次節の12月29日に今度は2本目のフライング失格。

この時点で斡旋を消化した後に90日間のフライング休みに入る中で迎えた2022年12月31日に何と3本目のフライング失格。わずか1週間で立て続けに発生したこの事故に本人もファンも啞然とするしかなく、1節間での2本目のフライング失格の規定により年末の最終日に即日帰郷処分。

奇しくも12月31日といえば山口真喜子が初勝利を挙げた記念すべき日。それから2年後またしてもこの12月31日は忘れられない出来事が深く刻まれました。

A級昇格が見えてきた焦りが起こしたこの事故によって2023年の年明け直後から7月間の出走停止という地獄の日々を経験。この期間中に自分のレースのスタイルを見つめ直し新たなスタイルの確立を意識するようになって行きました

フライング休み期間は事故を起こしたボートレース唐津で行われる佐賀支部のメンバーの定期練習に積極的に参加していました。

トラウマの克服へ

フライング休みを経て復帰を果たした山口真喜子は着実に成績を伸ばし2025年には待望のA級(A2級)への昇格。

広島支部の山口剛、群馬支部の毒島誠らトップレーサー達を参考として磨かれた道中力、コース不問で豪快に握るレーススタイルを武器と研究熱心なスタンスは同じ長崎支部の原田幸哉からも才能を認められる若手レーサーとして真っ先に名前が挙がるほどです。

しかし、F3によって多くの人に迷惑をかけてしまったという事実はレーサー人生の足枷となってしまい「もう事故は起こさない」と度々口にしています。

そしてその足枷は結果としてボートレースにおいて最も有利とされる1コースでのレースに影響を与えておりインから質の良いスタートが出来ない、怖くて遅れるという課題が重くのしかかっています

「スタートが行けなくても勝てる」というポリシーを掲げる山口真喜子ですが、このトラウマを克服しコース不問のレース巧者になれた時こそ長崎支部を引っ張る選手への道が切り開かれることになるでしょう。

 

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山口真喜子
エピソード

好物

デザートやお菓子。

ボートレーサー養成所 セブンティーアイス

ボートレーサー養成所生活の序盤は売店で発売されるお菓子やアイスの購入が禁止されるため苦痛となっていました。

まさかの理由で欠場

2025年12月、ボートレース尼崎の女子戦で優勝戦に進出。

しかしその展示航走中に前を走っていた平高奈菜が突然ターンマークでボートが暴れてしまい落水。そして無人となったボートが後続を走っていた山口真喜子に接触したことでこちらは転覆となりました。

この結果両者は優勝戦直前に周回展示不正常により欠場が決定したことで1996年以降では初となる4艇立てによる優勝戦が実施されることとなりました。

師匠

山口真喜子 師匠

デビュー当初から同じ佐賀先支部の大串重幸に弟子入り。

エンジン出しを行うための1つの決心としてプロペラ小屋を自ら新設。多くの長崎支部の先輩後輩が意見交換を行える場を作り上げ2022年にはデビュー19年目にして初優勝を飾った苦労人です。

山口真喜子の真骨頂となっている豪快に旋回をするレーススタイルは師匠からの「ターンマークを回れ!」という指導によるものであり上述でも解説した上手い選手のターンを勉強をするようになったのも師匠からの助言がきっかけでした。

師匠について「凄く優しくて、厳しいところはしっかりと厳しい温かみがある」と称しています。

結婚

30歳までに結婚をしたいとインタビューにて語っています。

 

山口真喜子
まとめ

管理人・K
管理人・K
少数精鋭である長崎支部は世代交代が思うように進んでいないため次世代の選手達にとっては男女問わず均等にチャンスが与えられている状態となってます。

その中で抜け出すだけの可能性、才能、そして能力を秘めた山口真喜子のこれからの活躍が楽しみです。

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