秋山直之(群馬支部)<全速旋回の第一人者>

秋山直之(群馬支部)<全速旋回の第一人者>

現代のボートレースは「綺麗に回る」のは最低条件であり「スピードを落とさないまま旋回をする」その精度が一瞬の勝敗を分けるハイレベルな戦いが醍醐味。

そんなボートレース戦国時代においてターンが上手い選手というと埼玉支部の桐生順平、滋賀支部の馬場貴也、佐賀支部の峰竜太、岡山支部の茅原悠紀といったSG級の選手を大半の人は思い浮かべるだろうがかつて「あんなターンをするのはあいつしかいない」と言われ高速旋回で一世を風靡したのが今回紹介する群馬支部の秋山直之である。

全速旋回の第一人者」としてレジェンド達も認めた男のこれまでを掘り下げていく。

秋山直之とは

秋山直之の情報を紹介していきます。

プロフィール

 

名前 支部
秋山直之 郡馬 83

 

秋山直之(あきやま なおゆき)は83期生として1998年11月にボートレース桐生にてデビュー。

父親の影響もあって高校を中退し養成所へ入学。もしボートレーサーになることを辞めた場合は戻る場所が無いという危機感で当時は奮闘をしており83期生の本栖チャンプにも輝いた

1998年11月14日にデビュー戦で6コースから3着と好走をすると翌日にはデビュー2戦目にして初勝利を挙げる(本人としてはデビュー戦で勝つのが第一希望で2戦目での勝利は第二希望だった)

その後2001年に初優勝を飾ると翌2002年にはデビューからわずか4年にして関東地区選手権でG1初優勝、2005年にはG1 新鋭王座決定戦(現 ヤングダービー)の王者にも輝いている。

スタートについては「余計なことは考えたくない」と言うほど諦め気味。一番勝ちやすいと言われる1コースではスタートで後手を踏んでしまったり、全速でターンの内側を差されて負けることが多い

時代の変化と共に同型の選手が増え始めビックタイトルからは遠ざかっているが現在でもトップレーサーとして高い人気を誇っている。

 

83期の主な選手

須藤博倫(5163)

「博倫お兄さん」の愛称でも知られる埼玉支部を代表するベテランレーサーで2015年にボートレース戸田でG1関東地区選手権を制している。

弟子という形で採用しているのは中田竜太、清埜翔子、野田昇吾の3名だが以前には埼玉支部長を務めその後は日本モーターボート選手会の役員に就任と責任のある立場を長く務める支部全体の兄貴分でもある。

最近では西山貴浩らが結成する「ポンコツ会」にも加入。

齊藤仁(3978)

2020年に常滑の周年G1を制するなど東京支部で長年A1級として活躍。

結婚後に妻の地元である福岡県を気に入り移住を決断しボートレース福岡でのレースでは「第二の地元」と語るほど気合いが入っている。

2024年よりボートレーサーとしてデビューする息子の齊藤廉は福岡支部所属も「僕は好き勝手にやってきた。今更変えなくていいかな」と福岡支部への移籍を否定しており結婚、離婚のような特殊なケース以外では稀となる「親子で支部が異なるボートレーサー」となった

福岡支部のボートレーサーとはプライベートで数多くの親交があるが「東京支部の中で一番ポンコツなのは齊藤仁」と言われるほど天然な一面がある。

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無料予想

ギャラクシー

日時 2024年 06月22日
レース数 宮島5R
結果 4-6-1
倍率 46.7倍

日時 2024年 06月23日
レース数 徳山10R
結果 2-1-3
倍率 41.6倍

 

低額ポイント予想

ZONE

日時 2024年 06月21日
レース数 宮島8R
結果 5-2-3
倍率 109.6倍

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人物相関図

師匠

元群馬支部の金井秀夫のプロペラグループに所属し感謝をしている選手として名前を挙げている。

秋山は金井の当時の印象を聞かれ「人間の手(大きさ)ではない。手でプロペラを曲げられると思うほど力が強かった」、「言葉は少なく背中で盗めというタイプだったが常に自分のことを考えてくれる人だった」と若き日を振り返っている。

持ちペラ制度時代の2007年には「開設51周年記念 G1 赤城雷神杯」では金井が叩いたプロペラを装着し地元でのG1優勝を達成。当時のことを聞かれ秋山は「お世話になった金井さんへ恩返しをしたい」、「(1号艇のため)スタートは何としても行く必要があるがフライングは絶対に切れない」と色々なことを考えすぎたことで1日中精神が不安定となってしまったことを明かしている。

山崎智也との不仲説


秋山は金井のプロペラグループに所属する前は山崎智也の師匠でもあり引退後はJLCで解説などを務める廣町恵三に一度弟子入りをするも素行面などを理由に破門された過去がある。

この一件から元兄弟子である山崎智也と不仲という噂が後を絶たなかった。

しかし2021年に山崎が引退をした際に秋山は記者に対して「一番うらやましい辞め方じゃないですか。最後まで、スーパースターだったんじゃないですか」とコメントをしている。

普段は明るいキャラクターながら「レース場に入ると物静かに仕事をするもう一つの人格になる」という一匹狼気質な秋山。「友達がいない」、「人付き合いが嫌い」と語り引退後も表舞台に顔を見せない根暗気質な山崎という両者の性格に加え上述の破門騒動が重なったことで不仲が噂されるようになったと考えられる(ただし引退後に山崎の交流関係から秋山の名前は出てこないので仲が良かったということは考えにくい

エピソード

全速旋回は怪我の功名

秋山の代名詞であるツケマイや全速旋回(握りマイ)のルーツはデビュー2期目に怪我をしてレースに出れなかった際に生み出したスタイルで養成所時代は差しが上手い選手として評価をされていた。

G1初制覇となった2002年の関東地区選手権の優勝戦では秋山のツケマイを警戒した1号艇の三角哲男が外に張って抵抗。しかし秋山は最初から捲りを狙う気はなくもう一つの得意技であった差しを5コースから決めて優勝を飾っている。

レジェンド達が絶賛

松井繁はターンの上手い選手を聞かれた際に「個性的なターンをするのは桐生や峰だけどその前は秋山やね。あいつのターンからそういう風(全速ターン)になっていった」、「あの頃はあいつ(秋山)くらいしかそういうことはしてなかった」と能力を高く評価。

植木通彦はデビュー数年にしてG1戦線へ乗り込んできた秋山の旋回に衝撃を受け「スピードが凄いイメージがあり3周回でガソリンを使い切るような僕には真似が出来ない走り方」と当時を振り返っている。

江戸川は嫌い?

多くのレーサーががターンで慎重になるボートレース江戸川でも全速ターンを武器に複数回の優勝を挙げているが「江戸川は24場で一番嫌いです」とインタビューで宣言をしている。

ただし本人が好きと語るボートレース浜名湖やボートレース児島では優勝こそしているがボートレース江戸川と比べると数字の面では劣っている。

突如消えた斡旋

2024年3月4日のG1 江戸川大賞を最後に斡旋が削除されファンの間で波紋を呼んでいたが女性関係のトラブルが原因で長期に渡る出場停止となることが暴露された。

その後、2月28日の褒章懲戒審議会にて専門紙記者との不適格な関係(不倫)でボートレーサーとしての体面を汚し、著しく風紀を乱したとして5か月間の出場停止処分が下った

なおこれは協会からの処分であり今後選手会からも同様の処分となった場合は合計で10か月間の出場停止となる可能性もある。

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まとめ

唯一無二の旋回でファンを沸かせる秋山直之。

まだまだ老け込むには勿体ない選手でそのレースを観ることが出来ないかもしれないが復帰後は再び強い走りで表舞台へ戻ってこれることを期待したい。

 

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