前付け・イン屋とは その意味と代表選手を紹介

前付け・イン屋とは

ボートレーサーの中には様々な特徴を持った選手がいますが、その中にはイン屋と呼ばれる前付けという作戦行動を得意としている選手がいます。

前付けとは、インが有利とされるボートレースで外枠から内枠のコースを奪取する作戦行動です

それだけを聞くと、前付けをした方が有利になるんだからみんなした方が良いんじゃないかと考えてしまいますが、前付けには大きなリスクがあります。

それはスタートまでの助走距離が短くなってしまうという事です。

助走距離が短いと、スタートした地点でスピードに乗っておらず外から来る艇に捲られてしまうとリスクを負う事になります。

これは非常に難しく誰でもできるものではないことや、近年はレースをきっかけとしたトラブルを避けるためにコースを主張する選手が激減

前付けのスペシャリストの1人である田頭 実(福岡)はこのような昨今のボートレーサーの心境の変化にはレーサー同士が仲が良すぎることが原因として挙げており「馴れ合いが強すぎて自分たちがギャンブルの駒でお客さんたちの期待を背負っていることを忘れている」というような意見も存在する。

 

ファンタジスタ

 

日時 2022年 09月30日
レース数 常滑8R(3-1-6)
倍率 68.6倍🎯(1000円分)

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代表選手

では、そんな前付けを得意としているイン屋の選手をいくつか紹介したいと思います。

西島 義則


登録番号3024 広島支部

インの鬼と呼ばれ、3コース以上の番組が組まれればほぼ確実に前付けを行う選手です。

イン屋と聞いて西島選手が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

SGやG1でも出走する機会が多く、過去にはSG制覇を成し遂げた事もあるトップレーサーでもあります。

前付けに注目しがちですが、インモンキーが得意で深いスタートで捲りを受けても連に絡む事が多い選手です。

深川 真二


登録番号3623 佐賀支部

深い侵入でも気にせず前付けを行う事から、ファンからは愛を込めて「深イン真二」と呼ばれる事もある深川選手ですが、SGやG1の第一線で活躍している名実共ににトップレーサーの一人です。

出足型のモーターを率いてのレース運びが非常に上手で、道中の逆転も少なくない一般戦では積極的に狙っていきたい選手です。

前付けが難しいとされる江戸川で6号艇で果敢に1コースを奪い伝説の50m起こしを実行したことでも有名。

江口 晃生


登録番号3159 群馬支部

勝てる枠からレースするのが当たり前という心情で、容赦なく前付けを行う選手でそのレーススタイルは出足型のモーターを活かした2コースからの差しを得意としています。

容赦ない前付けを行う事から、怖い方だと思われがちですが、弟子である毒島 誠がSGで初優勝した際には誰よりも喜び、誰よりも早くピットに駆けつける様な優しい一面もある。

毒島には「レースで気づいたことはメモを取りなさい」と若手の頃からアドバイスを行っており毒島は現在もそれを続け毒島は一番最初の頃からのメモ帳を今も持ち続けている。

非常に魅力的な選手です。

2009年から早稲田大学大学院スポーツ科学研究科を合格し学生として約1年間は学校に通いながら、レーサーをこなした経歴を持つ。

石川 真二


登録番号3473 福岡支部

石川選手はモーターをピット離れ仕様にする事で深い侵入にならずとも、内側のコースを奪取する事が得意な選手です。

比較的深くなる事なく2コースから3コースに入る事が出来る為連対率も高く、一般戦では信用出来る選手の一人と言えるでしょう。

前付けの選手として有名ですが、3コースの際には比較的前付けを行わずレースを行う事も多く、石川選手が出走するレースは展示から注目した方が良いと言えます。

鈴木 幸夫


登録番号2876 愛知支部

イン屋と言えばこの鈴木選手を忘れてはいけません。

深い侵入になろうとも1コース侵入に拘り、2コースであっても果敢に1コースを狙っていくスタイルで、1コース2コースが非常に深い侵入になる事も多々あります。

それだけ深い侵入をする為、鈴木選手は比較的人気薄となる事が多いですが、過去にはG1やSGでの優勝経験も達成。

モーターや気象条件が合えば深いイン侵入からイン逃げを決めて高配当を演出してくれる事もある、注目すべきイン屋選手と言えるでしょう。
 

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まとめ

レースに波乱を招く前付けとイン屋の存在。

しかし、近年はその前付けが原因となり他の選手がフライングやレースで事故を起こすきっかけが目立つことからファンの間でも否定的な意見が目立つ部分があります。

そのような声に対して多くのイン屋の選手たちは「自分に期待をしてくれるファンのためにやらないといけない」、「モーターが出てなくて厳しいとわかっていても引くわけにはいかない」など独自の美学とファンの思いを背負っていることを明かしている。

色々な意見がありますが、レースを枠なりではなく駆け引きで面白くさせるイン屋の存在が今後も消滅することなく続くことを個人的には祈っています。

 

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【貴重】山地 正樹 ボートレース江戸川でも前付けをする

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PIT

日時 2022年 09月24日
レース数 津10R
倍率 85.4倍🎯(2000円分)

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