競艇ニュース

全国で特大万舟ラッシュ！

誰もが一度は当てたいと思いながらもなかなか巡り合う事が無い10万舟。そんな高額配当が8月17日は全国各地で相次いで飛び交った。

ボートレース三国で開催中の「第50回しぶき賞」の1Rにて5号艇の東口 晃が1着、2着に6号艇の中井 俊祐、3着にシード番組ということも圧倒的信頼を得ていた1号艇の萩原 秀人が3着に敗れると3連単の配当は79番人気ながら226,410円と驚きの配当をマーク。

インが圧倒的に有利と言われ三国同様に1Rがシード番組となっているボートレース徳山で開催中の「レノファ山口カップ」では4号艇の浦上 拓也が1着、2着に3号艇の三原 司、3着にB2で勝率1点台の松井 貫太が入り込む決着は3連単で83番人気101,820円と同じく高額決着。

更に今日はこれだけでは終わらずボートレース尼崎8Rで134,180円、下関2Rで113,540円、ナイターレースになっても丸亀7Rで119,670円と高額配当が飛び交う1日となった。

口コミドットコムおすすめページ

【最新版】競艇予想サイトおすすめランキング

詳細は画像をタップ！

 

本日の最高額は？

さて、その中で本日最高額の3連単をマークしたのがボートレース福岡で本日より始まった「ヴィーナスシリーズ第9戦・マクール杯」の8R。

進入固定の一戦かつダッシュ勢が圧倒的に不利とされるボートレース福岡で5号艇の佐藤 ほのかが0.05のトップスタートから捲りを炸裂。2着に6号艇の刑部 亜里紗、3着に2号艇の向井田 真紀という当レースに3人いたB2級だけで舟券内を独占。

3連単は108番人気、その配当は驚きの299,930円と特大配当が相次いだ本日の中でも飛びぬけた配当を記録した。

佐藤 ほのかは東京支部の127期生でボートレース江戸川をホームプールとする。師匠は江戸川巧者として知られる桑原 将光、姉弟子はスタート巧者として最近売り出し中の中村 かなえ。

佐藤もフライングこそ多いが中村かなえに負けず劣らずのスタートが強気な選手であり、その持ち味がダッシュが不利とされるボートレース福岡という舞台でも生かされた大波乱決着だった。

 

管理人からのお願い

LINE登録

おススメ情報を配信

 

ブログランキング

ブログランキング参加中

 

おすすめ情報

【PR】データ・サイエンスが勝利へ導く 新競艇予想ロジック

トリプルクラウン