峰 竜太またも炎上

2022年6月末に4ヶ月の出場停止処分から復帰を果たした峰 竜太(佐賀)の発言がボートレースファンの物議を醸している。

2022年7月22日(金)よりボートレース宮島で開催された「第12回みやじマリンカップ」へ参戦した峰選手は転覆、節間2度の不良航法で賞典除外となると予選終了となる7月25日(月)後に途中帰郷。

その後、自身のInstagramのストーリーにて開催直前に歩くのも困難なほどの足首の骨折(ヒビが入った状態)の怪我を負ったままレースに参加していたことを告白。モンキーターンすらまともに出来ない状況でレースを行っていたことに対して「舟券購入者をバカにしている」、「これまでのことを何も反省をしていない」など批判の声が続出する騒ぎとなった。

その後に投稿を削除するも多くのファンがスクリーンショットした画像がSNS上で出回った結果、更なる批判の的となっており春先の騒動に続く新たな火種を自ら生み出す始末。

ではなぜ今回峰選手は怪我を負った状況での強行出場が必要だったのか?そして舟券を購入する側がこれほどまでに批判の声が多く挙がっているのか?

それぞれの立場になって考えをまとめていくとしよう。

 

峰 竜太の現在の状況

来期A1へ復帰へ向けて今期は全国の一般戦回りが続く峰 竜太選手。しかし来期へ向けての状況は決して安泰とは言えずギリギリの戦いとなっている。

 

今期90走完走の絶対条件


参照元 ボートレースオフシャル

ボートレーサーの最高等級であるA1を目指す上で必要なる条件は主に2点が挙げられる。

    • 審査期間中の90回以上の完走・事故率0.70以下
    • 連率30%以上、3連率40%以上で勝率上位の20%の選手

このように書くと少し難しいが簡単にいえば審査期間中に90走を完走して勝率6.20を記録すればA1級、それを満たせなければA2、B1、B2というように来期の等級が決まるという仕組みだ。

来期の等級を決める審査期間は5月1日~10月31日となっており峰 竜太選手が復帰を果たしたのは今期審査期間の全体の1/3が終了した6月30日。1節間を6日間として換算した際に出場できる回数は大体9回から10回とされるので審査期間中に90走を消化するには10~11回の節間を消化できるかがポイントになります。峰選手は現在1ヶ月に2~3節に出場しているので7月に復帰を果たしてもこのペースを守る事が出来れば90走を逆算し来期への弾みをつけようと考えている事でしょう

ところが、ここにはある問題があります。それは90走を完走するためには一切のアクシデントも許されないという点です。

「1本でもフライングを切れば30日間の休み」、「何かしらの理由による怪我による長期に渡る欠場」、「ボートレーサーの多くが苦悩するコロナウイルスの感染で斡旋取り消し、途中帰郷」などボートレーサーを取り巻く環境というのは常に厳しくなっている。

そして今回のように歩けないほどの怪我を負ったまま出場し内容が伴わなくとも完走さえ出来れば1走は1走であり、格下相手の一般戦回りで勝率6.20など朝飯前の峰選手にとっては今期最大の戦いは1つもこぼせない出走回数であることは言うまでも無いでしょう。

 

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ファンの真意


ここまで峰選手を取り巻く今期の環境をまとめてきたが、批判殺到となる理由にも数多くの理由があるのは当然の流れである。

ここからはファンの真意を3つの点からまとめていく。

 

①立場を理解していない

「出場するだけで1つのレースの売り上げが数千万違う」とも言われる峰選手。特に今期は格下ばかりの一般戦での斡旋が続くことから勝って当然!、舟券に絡んで当たり前!という扱いがこれまで以上に取り巻くことから舟券購入サイドとしては負けた際のヘイトは高いものがある。

その中で今節はといえば節間早々に転覆失格や2日連続の不良航法による賞典除外と惨憺たる成績となってしまい、その理由を「節間前に怪我をしていた」と見苦しすぎる言い訳したのであれば「怪我で満足にプレーも出来ないなら出場するなよ」という声が出るのも当然の報いかもしれません。

②わざわざ怪我を明かした必要性

これは何でもかんでも隠さず弱さも強さも見せる峰選手の悪い部分もあるのかもしれませんが、レースで結果が出ないことに対して怪我をしていたと告白をする必要性が果たしてあったのか?という点。

ここで大事となるのが、今節この状況でも優勝をしていたのであれば果たして峰選手は骨折をしていたことを明かしたかという部分についてです。これについては恐らく「NO」だろう。もし明かすとしても数年後に当時を振り返るように「あのとき実は骨折して歩くことすら厳しかったけどレースに行けば何とかなって優勝をしていた」といった美談や武勇伝だろう。

ところが、今回の峰選手のこの発言は「負けたのは怪我のせい」という言い訳に加え、骨折となると完治には最低でも1ヶ月は要する中で次の唐津(8/10~ お盆特選〜がばい王者決定戦〜)に備えますと言われると次節で不振に終われば手負いの状況だから仕方ない、優勝すれば手負いでも勝てたとどちらにでも転べる予防線にも見え女々しさばかりが悪目立ちしており多くのファンンの批判の声を加速させる原因となってしまいました。

③賭け事という立場の難しさ

公営ギャンブルの選手というのはアスリートでもありながら賭け事の対象という非常に難しい立場でもあります。

参照元 アドラーブル(@keibanosekai84)

田頭 実選手のとあるインタビューで有名な発言「スポーツ選手ではなく人のお金を背負って個人がファンのために走る」という考え方を思い返すと、「戦う以上は怪我をしていてもどんなに状況が悪くとも100%の力で戦う、それが出来ないのであれば賭け事の対象としての価値は皆無」ということになります。

峰選手のような超一流トップレーサーが事後報告で「実は骨折してました。それで今節はダメでした」と発言したのであればこれまでの行いを含めファンの期待を大きく裏切り落胆させるのも当然のことといえるでしょう。

 

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まとめ


来期A1復帰へ向けての強行出場という結果がまたも多くのファンへの不信感を募らせる原因となってしまった今回の一件。峰選手としても現状の立場からの脱却に向けての強行軍が要求される難しい立場であり今後どのように向き合うのかが大事になってくる問題でしょう。

ただし多くのアスリートというのは何かしらの手負いを追いながら常に戦い続けそのような状態でも栄冠を勝ち取るということは日常茶飯事。それゆえに怪我をしているからレース出る理由がわからないという意見については私は同意は出来ません。

その一方で、多くのファンの真意は「怪我を言い訳にして100%の力を出せないような見苦しい言い訳をするのであればそのような選手にはレースに参加してほしくない」であり私としてもこれには激しく同意をします。

これまでの過ちゆえに少しの判断の誤りでも批判の的となる峰 竜太選手にはやはり自分の立場を理解した上での発言、行動を改めて見直して欲しいと思う今回の一件でした。

 

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