1600人枠ルール適用?今後待ち構える大量解雇の可能性

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1600枠ルール適用?冬のレーサー大量解雇の可能性

2022年後期も9月に入り来期へ向けた戦いは終盤戦へと突入。

前期は峰 竜太の衝撃のB1級落ち、さらに昨年は不正受給問題で一流レーサーが出走回数を満たせずまさかのA1級から陥落があったりしたが今期はここまで一流選手は各々成績を残しこれといった出来事はないまま久しぶりに平穏な雰囲気のまま今期が終わりそうな予感がしている。

しかし、その裏では「4期通算 勝率3.80」そして「1600人枠」というボートレース界で今後注目されることが増えそうな規則によって選手の大量解雇の可能性が示唆されている。

 

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日時 2022年 09月30日
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4期通算とは?

向上化規定」と呼ばれるレーサーの質を維持するために設定されたシステム。

該当者は引退の指示が選手会より出され4期通算の場合は以下の選手が対象

直近4期(5月~10月の「前期」、11月~4月の「後期」なので合計2年分の成績)の通算勝率が3.80を下回る

ただし、これについてはいくつかの例外が存在している。

  • デビュー3年以内の新人選手は数字に関係なくこのルールの適用からは除外
  • 産休、出産があった期、及びその前後の合計2期はこの対象から外れる

 

デビューしてからあまりにも芽が出ない選手でも上記のルールが適用されることから最低でも5年間の現役を続けることが可能であり、産休による長期離脱があった選手にも多少の猶予が与えられる。

なお、この選手にとっての1期には以下の条件が設定されている。

  • 1期の出走数が50走を下回った場合はその期を1期としてカウントせず、次の期と合計して50走を超えた時に初めて1期とカウントする

 

例えば今期50走を消化してしまうと4期通算に該当する選手はあえて出走回数を満たさずに斡旋を全部削除し来期と合わせて50走とすることで現役の延命処置をとる事が出来るというシステムです(49走止め

また期の途中で4期通算のボーダーを満たしこれ以上の成績の変動を抑えるためにレースを途中帰郷、該当期間中の斡旋を全部削除して来期の現役を確定させることもある(勝負がけ

その他にもボートレーサーの規則には「4期通算の出走回数が60回を満たさない場合は強制引退の対象となる」という規則が存在している。

期のレース数をセーブしながら延命処置を狙いすぎるのは許されておらず、レースで走らないと収入も入らないことから当然メリットは存在しない。

競馬のジョッキーは強制的な引退のシステムが無く、調教に跨ることで収入が貰えるがそのジョッキーの腕が悪ければ騎乗の依頼が来ないのに対し、成績が悪くとも月に1回は斡旋依頼が来てレースに出場し収入を得る事が出来るボートレーサーでは日本の2大公営ギャンブルでも大きな違いがあります。

 

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今後は頻繁に適用?1600人枠

現在70歳を超えても現役で走り続けるレーサーから10代後半でデビューする選手と幅広い年代の選手が所属するボートレース界。

2022年11月に25人の新人が131期としてデビューすることが予定されている。

しかし、ボートレーサーは最高で1600人しか所属する事が出来ないというルールが存在している。

この人数のバランスを整えるために上述の4期通算が存在しているのだが、これでも人数のバランスが出来なかった際には以下の選手に対して引退勧告(自主引退)の処置が取られる。

  • 選手登録35年以上で4期通算勝率が4.80未満
  • 4期通算勝率が1601位以下

 

ボートレース公式ホームページには2022年6月30日時点で1600人が所属しているという記載がありますが、その後に大阪支部の濱田 隆浩が現役引退、一時期選手登録が消えていた関戸 文が2022年8月に再度登録された結果2022年9月7日段階では1599人が所属していることになる。

仮に1599人に対して2022年11月に25人の選手の新人が登録された場合、過剰人数となる24人の選手が何らかの理由で年内にて水面を去ることが予想される(ちなみに2022年前期は4期通算での引退は8人+山崎 智也などの引退選手が水面を去る

これまでは4期通算と怪我や何らかの理由が主な理由だった選手の引退事情でしたが、定数ギリギリのボートレース界ではこの1600人枠もしばらくは執行されることが増えていき非常にシビアな戦いが続くことになりそうです。

なお、選手登録拡大が行われればこの問題を解決できるが、業界のレベル低下に繋がることから対応策が行われる可能性は低い。

 

まとめ

選手のレベル維持のために厳しい規則が設定されているボートレース界。

しかし4期通算が近づき当然低迷をしていた選手が数字を引き上げ引退危機を乗り越えるとその後に飛躍するケースがあります。

2020年に4期通算で引退の危機を乗り越え厳しい減量と意識改革の末に優勝を成し遂げた西舘 果里がいい例でしょう。

この冬、もしかするとあなたが応援している選手が水面を去ってしまう可能性があるかもしれません。

果たしてその選手たちの運命がどうなるかは私たちにはわかりませんが、最後の最後までしっかりと応援をしていきましょう。

 

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日時 2022年 09月24日
レース数 津10R
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