ボートレース三国は福井県坂井市三国町にあるボートレース場。本州では唯一の日本海側のボートレース場である。

2018年度より4月より9月までの間でモーニングレースを開催することとなった。(10月から3月は鳴門がモーニング場となる。)

周年記念として北陸艇王決戦が行われる。支部戦として正月には初夢賞、ゴールデンウィークにはGW三国ボートフェスタ、お盆にはしぶき賞が行われる。

 

ボートレース三国(三国競艇場)水面特徴

長方形のプール型の水面で、淡水の硬めの水質が特徴。2マーク側が北西で海に近いことから、夏では海風が、冬では北風が吹くため年間を通してホーム追い風が吹く。そのためインやスロー勢が優勢となることが多い。センターポールから1マークに向かってスタンド側に振ってあること、バック側が広いことから外枠勢が優勢となってもおかしくないが、ホーム側が広いことによってまくり切るのが難しいため、それほど突き抜けることが多いというわけではない。2マークはコンクリートの護岸の影響で引き波が残りやすく逆転が生まれることもある。

 

ボートレース三国(三国競艇場)企画レース

一般戦

  • 1R みくにあさイチ 1枠にA級レーサー
  • 2R みくにあさガチ 1・2枠にA級レーサー
  • 3R みくにあさズバ 1・3枠にA級レーサー
  • 4R みくにあさトク 1・2・3枠にA級レーサー

 

ボートレース三国(三国競艇場)舟券攻略

舟券攻略

三国はインが強い。そして差し水面という言葉がしばしば聞かれる。まずは全国24場での比較でみると、1着率はちょうど真ん中程度の55%ほど。2・3着率にしてもトップ10に入る程度といった具合に特段に強いというほどでもない。そのイメージに強い影響を与えているというのが朝の4つの企画レース。そして優勝戦の1コースの強さ。これらが強烈なイメージを与えていると考えられる。優勝戦ではイン1着率75%、1Rのあさイチ戦では85%以上とかなりの信頼度があると考えられる。次に2コース成績を見てみるとこちらは1着率こそ上がいるものの、勝率・2,3着率は全国トップ。やはり通年で追い風であって2コースは有利であると考えられる。少し気になったのが3コースの成績。1着率こそ全場比較では中間に位置しているものの、2・3着率が急に下位グループに落ちてしまう。狙いは1着で2・3着にはやや向いていない印象だ。

本命党はイン逃げからの2コース順走の形の1-2が基本。1-3よりも割りよく的中が出来る。あえて逃げから中穴まで狙いたいときは3・4を軽視しての外枠の2着づけ。

1-5 6.0%(1330円)
1-6 3.3%(2557円)

というように中枠勢を外して確率は低くとも外からの狙い撃ち。直攻めは少し厳しいため、4の先攻めをまくり差しに入る。あるいはセンター勢の遅れが見込めそうなときに狙ってみたい。また、逃げにも怪しい点があれば、2・3の差し、まくり差しでの突き抜けも考慮したいのが三国での特徴だ。

 

穴狙い人向け

穴党では年中追い風でスローが有利ということを考慮し、外攻めからの波乱はなかなか期待できない。それでも可能性を探ると、一つには3の1着より4の1着による出現率は通常下がるはずであるが、三国ではそれほど下がらない。つまり、3を狙うよりはカドとなりやすい4からの組み立てが比較的有効策なのではないか。特に6枠は不利ではあるが、ダッシュ勢の展開となって絡むようだと配当は跳ね上がる。もう一つにはインのスタート不安や機力劣勢、ターンの雰囲気がよくないとき、差しとまくり差しという差し合戦での2-3、3-2が意外と決まる。他場との比較だが、イン劣勢の戸田には劣るものの、平和島や江戸川などと遜色ない割合で出ている。

 

ボートレース三国(三国競艇場)その他の注目データ

得意選手

出走数ではトップ5に入っていないが、1着数では抜けている今垣光太郎選手が地元の大将。それに続くように武田光史選手、石田政吾選手、萩原秀人選手に中島孝平選手と地元選手が中心となる。

勝率面では松井繁選手と太田和美選手ら大阪勢も上位に。その他では地元で大半の優勝を挙げている松田祐季選手や出走すれば高確率で優出している赤岩善生選手らにも注目だ。

 

ボートレース三国(三国競艇場)ポイントまとめ

①追い風でインとスローは優勢。特に企画レースと優勝戦は期待増し。

②2コースかなり強めで、迷ったら入れておくべき

③逃げからの穴目は1-5・6。逃げられないなら2―1、3-1。

④波乱は4の頭狙い、1が劣勢なら2=3の差し2本。

⑤風と水面の硬さ、2マークの引き波を理解している地元勢が有利。

 

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