
デビュー期から勝率4点台に迫る成績を記録するなど愛知支部はもちろん全国区での活躍も期待されています。
鈴木雄登の経歴
叔父からの金言でボートの道へ
選手情報

| 支部 | 期 |
|---|---|
| 愛知 | 137 |
将来の夢はジョッキーも断念
鈴木雄登は愛知県日進市出身。
中学1年生から高校3年生までの6年間は馬術を続けており、将来の夢は中央競馬でジョッキーとなる事でした。
中学卒業時に一度試験を受けるも不合格となり、その後は鳴海高校に進学しています。
愛知県高等学校新人体育大会馬術競技の障害部門で優勝を飾るなど実績も作りましたが、最終的にこの夢を断念し大学へ進学しました。

中京競馬場の乗馬スポーツ少年団時代の先輩には野畑凌(南関東競馬 川崎所属)がいました。
叔父の一言をきっかけにボートの道へ
名古屋商科大学に進学も早々に授業への不安が生まれたある日に叔父より「お前は馬じゃなくてボートに行け」という一言を機に奨学金を貰ってこのまま続けるなら・・・とボートレーサーへの道を模索。
それまでも何度かボートレーサーを勧められたこともありましたが、機械やエンジン操作への苦手意識が強く断り続けていました。
見事に一発で養成所試験に合格すると大学を中退する形で入所をしています。
養成所時代
養成所の同期リーグでは勝率6.81の好成績をマーク。
成績優秀者による終了記念競走にも2号艇で出場しており、1号艇の藤田康生にこそ敗れましたが準優勝を飾り表彰台に立ちました。
デビュー期に初勝利・常滑最高配当更新
2025年11月11日にボートレース常滑でデビュー。
いきなり3着と舟券内の好走を決めるとこの節間の最終日にデビュー8走目にして早くも初勝利を達成しました。
3連単5178.3倍はボートレース常滑の3連単最高配当を更新しました。

前評判が高かった137期は鈴木雄登を筆頭にデビュー期に6名の選手が1期目にして初勝利を挙げており、今後も更なる活躍が期待されています。
ダッシュだけでA級へ
デビュー期は97レース中96レースを6コースに構えながら勝率3.67、6勝をマーク。
A級になるまでスローに入らない、自分にあえて制限をかけ続けそれでも結果を残すことを公言しています。
しかし、デビュー期の最終節に初めてのフライング失格。
新期に入り再びフライングを切ったことで30日休み・1節・30日休みと試練を経験。
鈴木雄登 エピソード
師弟関係
鈴木雄登はデビュー当時から師匠を付けていません。
しかし、その代わりとしてどの選手に対して臆することなく意見を求める積極性を内包しており、同じ愛知支部の池田浩二も初対面にも関わらずボートレース住之江の乗り方を聞いてきた鈴木雄登の姿勢を賞賛しています。
その後に池田浩二に弟子入りを志願するも「男には興味はねぇ!平本(真之)のところに行ってこい」と丁重に断られました。
趣味
釣り・旅・ドライブ・アニメ鑑賞
目標
すべてのトップになりボートレーサー=鈴木雄登になること
「池田浩二、峰竜太、茅原悠紀、全てを超えていく」とデビュー期より強気な姿勢を貫いています。
鈴木雄登 まとめ
将来の愛知支部、そしてボートレース界を担う存在として期待を受ける鈴木雄登。
目指す頂に向けての戦いはまだまだ始まったばかりですが、いつかその夢が叶うべく今日も走り続けます。
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