
「ミス38位」
レディースオールスターを語るうえで欠かせない、一風変わった“名物演出”です。
この「ミス38位」とは、ファン投票で38位に選ばれた女子レーサーが、
オープニングセレモニーで特別な衣装(主に白いボディコン)を着用して登場する恒例企画のこと。
いわば、レースの実力とは別軸で注目を集める、“大会の華”とも言える存在です。
本記事では、この「ミス38位」という独特の文化に焦点を当て、
その誕生背景や歴史、そして女子レーサーたちが魅せるもう一つの輝きについて深掘りしていきます。
誕生の経緯

レディースオールスターが新設された2017年の第1回大会にて38位で選ばれた木村紗友希(静岡)がオープンセレモニーを盛り上げるべく白いボディコンにタスキをかけて登場。
「腕と勝率はないけど、愛と根性と一芸のあるボートレーサー、ミス38位です」と宣言し当時流行していたブルゾンちえみのパフォーマンスを披露。
このボディコンはトークショーのMCや解説を務める星野あゆみがモデル時代に着用していたものを渡されたことが始まりとなっています。
引き継がれたことで伝統化

単年や木村紗友希の十八番芸となると思われたボディコンパフォーマンス。
翌年の大会にて20代の頃から様々なコスプレを繰り広げてきた喜多須杏奈(徳島)が選出されたことで事態が一変します。
「去年の木村さんから衣装を引き継ぎました。でも本当は繰り上がりで37位です!」と宣言したことで選手やファンの間で「38位に選ばれた選手はボディコンを着用する」という流れが完成しました。
以降、深尾巴恵(群馬)、土屋実沙希(静岡)と脈々とこの流れが続いていきます。

2020年は土屋実沙希(静岡)が決定後に繰り上がる事態が発生。
これにより本来39位の岩崎芳美(徳島)もボディコンを着用しています。
静岡で始まり静岡で終わる
ミス38位の流れが変わったのが2021年の第5回大会。
前年に続いてオープンニングセレモニーがリモートにより開催されたこの大会にて選出された山下友貴(静岡)は専用のユニフォームで「ミス38位ですが、静岡で始まり、静岡で終わりたいと思います」とボディコン芸の終了を宣言。
ボディコンパフォーマンス事態を楽しみにしているファンも多い一方で、選手によっては38位で選ばれることに緊張感を与える部分がありました。
更にリモートでのセレモニーという事でファンからの冷ややかな目や罵声が飛ばないこのタイミングこそ終止符を打つのには絶好のタイミングでしたが、山下友貴の思惑とは裏腹に流れは絶ち切れることはありませんでした・・・。

初代ミス38位の木村はパフォーマンスの終焉について何も聞かされておらず、当日のパフォーマンスでこの事実を知りました。
その後のインタビューにて「静岡で始まり静岡で終わり静岡で始める」とパフォーマンス復活に意気込んでいました。
美人レーサーのパフォーマンスで復活
迎えた第6回大会にて38位で選出されたのは西岡成美(徳島)がボディコンでセレモニーに登場。
「ミス38位、降臨!」と宣言し山下友貴が終止符を打つもわずか1年で再開となりました。
後に岩崎工務店としてオープニングセレモニーの団体芸がお馴染みとなる徳島支部の所属。
過去に先輩の岩崎芳美、喜多須杏奈の両者が行ってきた伝統を後輩が引き継ぐのは当然の流れでありパフォーマンス終了後には本人も苦笑いの表情を浮かべました。
蒲郡開催の第7回大会では地元の出口舞有子(愛知)がボディコンにリーゼント着用。
4大会ぶりに有観客で行われたオープニングセレモニーを盛り上げました。
徳島支部4代目のミス38位

2024年はレディースオールスターの開催時期が2月から5月に変更。
年度末が3月となる関係で異例の1年に2回の開催となりました。
第8回大会では柴田百恵(静岡)が着用し自身の名前の由来となった山口百恵の「プレイバックpart2」を熱唱。
名前の由来ながら歌をあまり知らないと以前にインタビューで語っていましたが、この日の為に練習を重ねてきました。
そして迎えた第9回大会では今やドリーム戦の常連である井上遥妃が徳島支部4代目ミス38位として登場。
徳島支部の妹分で当時はまだ人気先行のイメージが強かったですが、その2年後には四国を代表する若き女子のエースへと成長を遂げました。

井上遥妃の師匠は西岡成美であり師弟でボディコンを引き継ぐ形となりました。
今年のミス38位はチルト3度の女
節目の第10回大会にてダーリオこと山田理央(香川)のパフォーマンスで湧いたボディコンパフォーマンス。
今年2026年の第11回大会で着用が決まったのはチルト3度でのレースを繰り広げ人気急上昇中の田上凜(大阪)です。
自身のパフォーマンスが認められ選出されたことに対しては声が出るほどの喜びを感じた一方で、まさかの38位には笑うしかなく「頑張ります」と宣言をしています。
女子戦で競艇予想サイトを活用!

女子戦(レディース戦)は、男子戦と比べて展開が読みづらく、思わぬ結果になることもしばしばあります。出足や旋回力で勝る男子選手に比べ、女子選手同士の戦いは接戦になりやすく、1マークの攻防も複雑。さらに、女子選手はあえてインコースを避ける選手や、スタートにバラつきが出る選手も多く、セオリーが通用しにくいのも特徴です。
こうした難解な女子戦で頼りになるのが、競艇予想サイトの存在です。専門の予想師たちは、選手の細かい傾向や過去データ、レースごとの状況などを分析し、一般のファンが見落としがちな要素まで読み取ってくれます。特に、予想がブレやすい女子戦こそ、第三者の冷静な視点が効果を発揮します。
もちろん、すべてを鵜呑みにせず、自分でもデータを見ながら参考にすることが大切ですが、難しい女子戦を攻略する第一歩として、予想サイトを上手に活用するのは非常に有効な手段と言えるでしょう。
もし興味がある方は、私たちが過去200以上の競艇予想サイトを徹底検証し、長年の調査を経て厳選した「おすすめ競艇予想サイト」をチェックしてみてください。
ミス38位まとめ
「ミス38位」は、レディースオールスターにおける38位の選手が主役になる特別演出です。
2017年の初開催をきっかけに定着し、女子レーサーの華やかさを引き出す名物企画が今後もこの大会を盛り上げていくことは間違いないでしょう。
関連記事
レディースオールスター展望
女子戦攻略マニュアル
ボートレースをより楽しい物へ
このランキングは、数ある競艇予想サイトの中から
「実際に継続利用できるかどうか」を回収率ベースで検証した結果をまとめたものです。
- 評価基準は的中率ではなく回収率
- 無料予想の実データのみを検証
- 短期結果ではなく継続利用前提
- 画像タップで公式サイトを確認可能
第1位:競艇ブレイブ
第2位:競艇タッグ
第3位:競艇アシスト
第4位:MUGEN
第5位:一騎当船
管理人からのお願い
LINE登録
ブログランキング
















-アイキャッチ-300x200.jpg)








