
ボートレース宮島で開催中のプレミアムG1「マスターズチャンピオン」で、西島義則(広島支部)が今期3本目となるフライング失格となりました。
シリーズ終了後には150日間のF休みに入ることが確定。
さらに来期以降の級別にも影響が及ぶ見通しで、最年長G1制覇に挑んでいたベテランの進退も危ぶまれています。
西島義則 選手情報

| 支部 | 期 |
|---|---|
| 広島 | 49 |
直前にはYouTubeで対談を実施
トークショーやYouTube配信に滅多に出演をしない西島義則ですが、この開催に合わせパチスロライター(オッズダンサー)のういちとの対談を実施。
約40分に渡り自身の前付けへの美学や思い、そして普段は4人の子供達のお弁当作りに励む意外な一面が明らかになり話題となりました。
この際にはういちより90日休み(F2本分の休みと勘違い)され「60日(1本目は既に消化)ですよ」と笑って訂正する場面もありましたが、残念ながら更に90日間が追加されてしまいました。
自分の置かれた立場を理解し力強く宣言
2連対率40.4%のモーターを手にした今節は地元開催のG1ということもあり気合い充分。
F2で追い込まれていることは重々理解しつつ「行けるところは行きますよ」と力強く宣言をしていた中、迎えたイン戦で前回の宮島に続いて地元での痛恨のフライング失格となりました。
危機を乗り越えた先に待っていた地獄
今年2月にF2失格となった時点でもレースにも大きな影響が出ると思われましたが、その後は丸亀、尼崎の一般戦で立て続けに優勝を飾っていた西島義則。
今節を終え60日間の休みに入る前日段階の勝率は6.68(出走回数114走)と今期のA1級ボーダーと言われている6.26を悠々に上回る成績を記録していました。
しかし、このF3目によりB2級降格の規準である事故点0.70を超えることが確定し来期のB2級落ちが決定。
更に2本目の60日分の休みと併せて4月26日より150日間のフライング休みの影響で出走回数を限られるため、その後についてもB2級が決まっています。

息子がボートレーサーを目標にしており、デビューまでは自身も現役を貫きたいとつい先日の優勝時のインタビューで力強く宣言。
しかし地元開催での立て続けのフライングにこの長期間の欠場にどのような決断を下すか?
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