競艇（ボートレース）好きな芸能人・アスリート特集

2025年6月12日

今回はボートレースが好き、趣味とするのは芸能人やアスリートたちを紹介。

彼らがどんな場面でボートレース愛を語っているのか？などその熱き思いを見ていきましょう。

ボートレースが趣味
芸能人

内山信二（タレント）

引用元 : https://shu-pro.co.jp/talent-list/

役者、グルメリポーター、バラエティータレントとして子役時代からマルチに活動を続け多くの世代に親しまれる内山信二は今や芸能界きってのボートレース好きとして有名。

ボートレース公式YouTubeのライブ配信はもちろん、全国各地のYouTube番組でもMC、ゲストで出演。大穴党として配信中に10万舟クラスの舟券を度々的中させています。

ちなみに

ボートレース多摩川では自身の名前の名前が入った冠レース「内山信二杯」も開催されています。

坂上忍（俳優）

引用元 : https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E4%B8%8A%E5%BF%8D

坂上忍は「1日で1億円を負けたことがある」、「20歳の頃からその年に稼いだ給料を全額大晦日に競艇場で使っていた」といった常識外のエピソードを数々持つほどのボートレース好きとして有名。

あまりにもお金が無くなったことで友人に電話をかけて自身が運転してきたベンツを売却しようとしたこともあります。

ちなみに

売ったお金で更に舟券を買おうとしていました。

大悟（芸人）

引用元 :https://natalie.mu/owarai/artist/62439

今や多くの芸人がボートレース関係のYouTube配信に出演しボートレース好きとして知られる機会が増えましたが、芸人界でボートレース好きと言えば漫才コンビ「千鳥」の大悟を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか？

「舟券を大量にポケットに入れたまま漫才のステージに立っていた」、「何千万円も競艇で負けてきた」など破天荒なエピソード以上にボートレース好きをアピールするきっかけとなったのが自身がMCを務める「相席食堂」にて発せられた「4カドの峰は峰なんよ」という発言です。

番組詳細

これがSNSを中心に大きな話題を呼ぶことになり2021年には峰竜太がゲストとして出演を果たしています。

ちなみに

この発言ほど峰自身は4カドを得意としていないと明かすも、この発言を機にボートレースを始めた人や自身の知名度が大幅にアップしたことについては感謝をしています。

ういち（パチスロライター）

引用元 : https://www.youtube.com/@uichi-edogawanice

本名は徳永宇一郎でパチスロ必勝ガイド所属のライターとして20代の頃から活躍。

ボートレース江戸川の大人気YouTube番組「ういちの江戸川ナイスぅ～っ！」をきっかけにボートレース界にYouTube配信の波を作り今ではボートレースファンの誰もが知る配信の第一人者として定着。

的中時に発する「ナイスゥ～」という言葉や「嚙み合わない大臣」、「TK朗」、「平尾地蔵尊」、「クランキー佐藤」、「チャラさん」など様々な愛称を付けています。

ちなみに

ういち買い（1-234-56）
新ういち買い（1-全-2/2-1-全）

という独時の買い方を好みます。

福留光帆（タレント）

引用元 : https://www.primecorp.co.jp/talent/%E7%A6%8F%E7%95%99%E5%85%89%E5%B8%86/

AKB48の一員として10代の頃はアイドル活動を行っていましたが、卒業後は特に仕事も無くニートに近い状況を半年近く経験。

しかし、放送作家の佐久間宣行のYouTubeチャンネルに出演時にその大喜利センスとスマートフォンのケースに毒島誠の舟券を入れていることが発覚。

後日の出演時の大喜利でも「3着を流せ」、「ボートレース下関11Rは1-2-5か1-5-2が来やすい」、「推しといえど甘やかすことはできない」と名言を連発させ人気が急上昇。

以降はボートレース配信番組はもちろん、バラエティー番組や役者活動と全盛期と違い卒業生が苦労すると言われるAKB48及びその系列グループのアイドルとしては目覚ましい活躍を見せています。

ちなみに

大ファンである毒島誠とは2025年のG1尼崎センプルカップのオープニングセレモニーで対面をすると毒島は見事にこの大会を優勝。

最終日の表彰セレモニーでは毒島に対して花束の贈呈を行いました。

ボートレースが趣味
アスリート

柳田悠岐（野球）

引用元 : https://npb.jp/bis/players/31835133.html

「ギータ」の愛称で知られる日本を代表するホームランバッター。

個人名義の競走馬を何頭も所有していることからどちらかといえば競馬好きとして知られますが、峰竜太の大ファンであり打席入場時の曲をボートレース若松などで展示航走時に流れる「ムーンライトブルー」にしたこともファンの間で話題となりました。

幸英明（競馬）

引用元 : https://www.jra.go.jp/JRADB/accessK.html

スティルインラブで牝馬3冠を達成、ホッコータルマエでG1を10勝と長きにわたり競馬界のトップを走り続ける幸英明もボートレース好きとして知られています。

ボートレース宮島の配信にゲストとして出演をした際にはあまりにも負けすぎて最終収支にモザイクをかけられるという伝説を残しました。

日野未来（競輪）

引用元 : https://keirin.jp/pc/racerprofile?snum=015312

元グラビアアイドルで競輪選手への華麗なる転身を遂げた変わり種の選手。

競馬やボートレースが好きで休みの日には全国各地のYouTube配信はもちろんプライベートで遊びに行く姿が度々報告されています。

トークショーも🥰🥰🥰
左手の時計は、茅原選手から入海選手へ🎁
その後、入海選手から藤原選手へ🎁
藤原選手がG1獲ったら後輩に🎁して伝統にしたいのだとか♡♡♡
日野未来選手も駆けつけてくれました🚴‍♀️🥰
藤原選手の大ファンだとか♡♡#日野未来選手#ガールズケイリン https://t.co/Fda9OLRJad pic.twitter.com/mrVwbZe7PZ
— 【新】ボートレース児島【公式】 (@new_BRkojima16) March 1, 2025