ボートレース場へ行く!特徴、準備、開催時間を徹底解説
管理人管理人

ボートレース場に行くと、迫力満点のレースを生で観戦してみませんか?場内の熱気や水しぶきを間近で感じることで、競艇の魅力がさらに深まります。

本記事では、全国のボートレース場の特徴や、初めて訪れる際の準備、営業時間のポイントを詳しく解説します。現地ならではの楽しみ方も紹介するので、ボートレース場デビューを考えている方はぜひ参考にしてください。

 

ボートレース場へ行く
24場の場所を知る

ボートレース場へ行くためにはまずその場所を知ることが大事です。

全国24か所にあるボートレース場は基本的にモーニング、デー、ナイターの3つの時間に分かれて開催されています(季節、レースによって薄暮、サマータイム、ミッドナイトなど例外あり)

24場ごとの開催時間は以下の通りです。まずは近くのボートレース場へ行くことを検討してみましょう。

モーニング場

ボートレース三国

ボートレース場へ行ってみよう! 三国ボートレース場

住所福井県坂井市三国町池上80-1
最寄駅JR 芦原温泉駅

ボートレース鳴門

ボートレース場へ行ってみよう! 鳴門ボートレース場

住所徳島県鳴門市撫養町大桑島字濘岩浜48
最寄駅JR 鳴門駅

ボートレース徳山

ボートレース場へ行ってみよう! 徳山ボートレース場

住所山口県周南市大字栗屋1033
最寄駅JR 徳山駅

ボートレース芦屋

ボートレース場へ行ってみよう! 芦屋ボートレース場

住所福井県坂井市三国町池上80-1
最寄駅JR 黒崎駅など

ボートレース唐津

ボートレース場へ行ってみよう! 唐津ボートレース場

住所福井県坂井市三国町池上80-1
最寄駅JR 東唐津駅

デー場

ボートレース戸田

ボートレース場へ行ってみよう! 戸田ボートレース場

住所埼玉県戸田市戸田公園8-22
最寄駅JR 戸田公園駅

ボートレース江戸川

ボートレース場へ行ってみよう! 江戸川ボートレース場

住所東京都江戸川区東小松川3-1-1
最寄駅都営地下鉄 舟堀駅など

ボートレース平和島

ボートレース場へ行ってみよう! 平和島ボートレース場

住所東京都大田区平和島1-1-1
最寄駅京浜急行 平和島駅など

ボートレース多摩川

ボートレース場へ行ってみよう!多摩川ボートレース場

住所東京都府中市是政4-11
最寄駅西武多摩川線 競艇場前駅など

ボートレース浜名湖

ボートレース場へ行ってみよう!浜名湖ボートレース場

住所静岡県湖西市新居町中之郷3727-7
最寄駅JR 新居浜駅

ボートレース常滑

ボートレース場へ行ってみよう!常滑ボートレース場

住所愛知県常滑市新開町4-111
最寄駅名鉄 常滑駅

ボートレース津

ボートレース場へ行ってみよう!津ボートレース場

住所三重県津市藤方637
最寄駅JR津駅

ボートレースびわこ

ボートレース場へ行ってみよう!びわこボートレース場

住所滋賀県大津市茶が崎1-1
最寄駅JR 大津駅

ボートレース尼崎

ボートレース場へ行ってみよう!尼崎ボートレース場

住所兵庫県尼崎市水明町199-1
最寄駅阪急 尼崎センタープール前駅

ボートレース児島

ボートレース場へ行ってみよう!児島ボートレース場

住所岡山県倉敷市児島元浜町6-3
最寄駅JR 児島駅

ボートレース宮島

ボートレース場へ行ってみよう!宮島ボートレース場

住所広島県廿日市市宮島口1-15-60
最寄駅広島電鉄 宮島ボートレース場駅

ボートレース福岡

ボートレース場へ行ってみよう!福岡ボートレース場

住所福岡県福岡市中央区那の津1-7-5
最寄駅地下鉄 天神駅

ナイター場

ボートレース桐生

ボートレース場へ行ってみよう!桐生ボートレース場

住所群馬県みどり市笠懸町阿左美2887
最寄駅東武鉄道 新桐生駅など

ボートレース蒲郡

ボートレース場へ行ってみよう!蒲郡ボートレース場

住所愛知県蒲郡市竹谷町太田新田1-1
最寄駅JR 蒲郡駅など

ボートレース住之江

ボートレース場へ行ってみよう!住之江ボートレース場

住所大阪府大阪市住之江区泉1-1-71
最寄駅地下鉄 四ツ橋線 住之江公園駅

ボートレース丸亀

ボートレース場へ行ってみよう!丸亀ボートレース場

住所香川県丸亀市富士見町4-1-1
最寄駅JR 丸亀駅

ボートレース下関

ボートレース場へ行ってみよう!下関ボートレース場

住所山口県下関市長府松小田東町1-1
最寄駅JR 下関駅

ボートレース若松

ボートレース場へ行ってみよう!若松ボートレース場

住所福岡県北九州市若松区赤岩町13-1
最寄駅JR 洞海駅

ボートレース大村

ボートレース場へ行ってみよう!大村ボートレース場

住所長崎県大村市玖島1-15-1
最寄駅大村駅
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ボートレース下関、ボートレース若松、ボートレース大村にて開催されているミッドナイトボートレースは無観客のため入場することが出来ません

ナイター場の特徴・予想のポイント

ボートレース場へ行く
持っていくべきもの

荷物

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「ボートレース場へ行ってみよう!」と気持ちが生まれた次なるミッションは準備についてです。

折角の休みや貴重な時間の合間を利用してボートレースへ行く以上は存分に楽しみたいものです。

屋外観戦や長時間の滞在も考慮すると、快適に過ごすための持ち物が重要になります。ボートレース場での動きを充実させるために持っていくべき必需品や、便利なアイテムを紹介します。

ボートレース場必須グッズ①
飲み物

各ボートレース場には売店、自動販売機が設置されています。ただし若干割高かつ種類が少ないので最寄駅にあるスーパーマーケットなどで購入してからボートレース場へ行くのがおすすめです。

ただしアルコール類については原則としてボートレース場は持ち込むことを禁止しており場内での販売が規則として定められています(実際はほぼ黙認状態)

今ではほぼあり得ない出来事ですがかつては舟券が的中しない腹いせにビンや缶を水面に向かって投げつけていた名残りでビン、缶類の持ち込みを禁止していることも影響していると思われます(ソフトドリンクについても持ち込みが許されているのはペットボトルのみという場も当然存在します

昨今はボートレース場に限ったことではありませんが「鉄火場」というよりも「レジャー施設化」にシフトチェンジをしている場も増えてきています。その代表例として都内屈指の治安の悪さを誇っていたボートレース平和島で大幅なスタンド改修工事とボートレース場を基点とした周辺の再開発の影響により飲酒類の持ち込みについて非常に厳しい姿勢を取るようになりました


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人それぞれ考え方がありますが、私は予想に集中したい派のためレースが終わってから近くの飲食店に飲みに行きます

ギャンブル場周辺の飲食店は長年に渡って営業を行っているため味はもちろんお手軽の料金で美味しい料理、お酒を味わうことが出来ます

ボートレース場必須グッズ②
日焼け止め・制汗シート

ボートレース場へ行き水面際でレースを楽しむとなれば季節によっては立っているだけでも灼熱状態となります。

日射し、日焼けを気にする人(そんな人が水面際でレースを観るのか?はさておき)は日焼け止めを塗っていく、持っていくとよいでしょう

そして大量に汗もかくので身だしなみの一環として制汗シートを持っていくのも忘れずに。

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服やインナーが汗でべたつくを嫌うという人は予備の着替えを持って行くのも良いでしょう。

ボートレース場必須グッズ③
名前入りタオル・選手グッズ

ボートレーサーによっては公式グッズとして選手の名前やデザインの応援タオルが発売されています。推しの選手が出場する際は水面で掲げて応援するのも良いでしょう。

基本的に1周1マークで決着するボートレースでは先頭の選手はレース中に余裕が生まれやすいので選手によっては水面からファンの方を向く場合があります。その際に自分の名前やデザインが施されたタオルがあれば目にも止まるのでそれを心の中で喜んでくれます。

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ボートレーサーは規定値の視力と一瞬の判断力が要求されるスポーツのため動体視力が一般人と比べてずば抜けている選手が多く、70km~80kmのスピードで舟を操縦していても水面で掲げているタオルを瞬時に判断することが出来ます。

逆に水面からのファンの声援についてはエンジン音や実況音にかき消され選手には聞こえないことを多くの選手がインタビューにて明かしています

グッズ発売先リンク

楽天市場

SiXSTORY

ボートレース場へ行く際の注意点
カメラ・動画撮影について

ボートレース場へ行った際の撮影行為については各場ごとに規則、ルールが異なっています。

まず、スマートフォンやデジタルカメラを使用しての写真撮影については大半のボートレースは許可をしています。しかし写真撮影の際に望遠レンズを使用する際は各場の受付で撮影許可を貰う必要があるので各場の受付、インフォメーションにてしっかりと承諾を得つつ他のお客さんの邪魔にならないように行いましょう。

ボートレース場へ行った際に動画を撮影してSNSやYouTube、Instagramにアップをしたくなる気持ちは重々理解できますが、写真以上に厳しいのがこの動画撮影でありいずれの場も撮影許可を得ることが必要となっています。動画撮影を完全に禁止している中央競馬よりはこの点についてボートレース場は寛大な対応を取っていますが、ボートレース桐生、ボートレース江戸川、ボートレース徳山、ボートレース下関の4場に関しては動画撮影の許可が下りないことが動画配信者より言及されています

※2025年頃からボートレース尼崎がスマートフォンでの飲食の撮影すらNGになっているという話があります

 

ボートレース場へ行く
本場を楽しむには?

楽しみ方

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ボートレース場へ行くと、レースの迫力を間近で楽しめるだけでなく、ギャンブルとしての魅力も満喫できる場所です。

予想を立てて舟券を購入し、的中の喜びを味わうのはもちろん、オッズや展開を分析する楽しさもあります。ボートレースのギャンブルとしての魅力や、初心者でも楽しめるコツを紹介します。

考え方①
勝っても負けても楽しめる範囲のお金に留める

私はボートレースに限らず全てのギャンブルは「お金が戻ってくるかもしれないゲームセンター」であると考えています。

ゲームセンターの場合、どんなゲームをしても商品が手に入ることがあってもお金が戻って来る、それどころか増えるということはまずありえませんが、ギャンブルの場合は一度手離したはずのお金が戻って来るという楽しみがあります。そのため賭け事をする際は常に「このお金はまず戻ってくることは無い」ということを頭に置きながら楽しむことがおすすめです。

しかし、金額のリミッターを考えずにこれを行えば稀に大勝ちをすることはありますが、大半は気持ちが沈むほど負けます。

「今日は負けたけど1日楽しかったし良いか」と割り切れる範囲(各々の金銭事情次第)の金額だけを持ってボートレース場へ遊びに行くとよいでしょう

考え方②
プラス収支で打ち切る考え方を持つ

ボートレース場へ行こうとなるとついつい開門前から家を出て最終レースまで全てのレースで勝負をしたい!という気持ちが働きやすくなります。

しかし、1Rから12Rまで舟券を購入するためにそれ相応の資金と予想をする労力が必要となります。ところが予想するレースが増えるほど人というのは集中力が落ち始め予想そのもの雑になっていき、せっかく予想をしても不的中の嵐となればそこに飽きるという感情が生まれることで負のスパイラルから抜け出せなくなってしまいます

それならば短期集中勝負で「この選手がいる◎Rが狙い!」と事前に自宅や移動時間に予習を行って時間を逆算しつつ現地へ到着し舟券を購入。的中してプラス収支となれば残りのレースなど目もくれずに会場を後にするのも良いでしょう。

大川慶次郎

競馬予想家の第一人者である大川慶次郎(1929年~1999年)は生前に「10円でもトータルプラスであればそれでいい」という言葉を残しています。ボートレースに限ったことではありませんが本場にいるからといって全てのレースを購入する、最終レースが終わるまで帰らないで居残り続けるのは頭の良い行動か?と言われると私は常々疑問に感じています。

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友人同士でボートレース場へ行く際についても「今日は〇Rまでにして帰ろう」と事前に決めて同意を得て楽しむのも1つの方法。

何も言わずプラス収支になったから帰りたいと言い出すのは相手に失礼でありトラブルの火種になりかねません

ちなみに私は現地へ行って±0円かプラスが早々で確定した際には1時間~1時間半で本場から撤退するということを意識してから回収率、的中率が大きく向上しました

 

ボートレース場へ行く
お金をいくら持っていけば良い?

 お金

ボートレース場での行った際の楽しみ方は人それぞれですが、現地で使うお金の目安を知っておくと安心です。

舟券の購入はもちろん、入場料や食事代、お土産代など、意外と出費がかさむことも。本記事では、最低限必要な金額や、楽しみ方に応じた予算の考え方を紹介します。

初めての方も、無理のない範囲でボートレースを満喫するための参考にしてください。

勝ち負けを意識しないなら1万円がおすすめ

楽しむ①

あくまでボートレースを楽しむということだけにベクトルを置くなら1万円を交通費込みで持ち込んで舟券を買うのが良いでしょう。

そして持ち込んだお金の中で増えたり、減ったりを繰り返して終わってみれば少し負けたか、勝ったか・・・これがストレスが最も溜まらない楽しみ方です。

この買い方の弱い点としては大きく負けませんが、一方で大勝ちをするには万舟クラスの舟券を1回~2回当てることが必須となります。

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逆に極端に予算を絞りすぎると今度は買い目を広げる事が出来ず取りこぼしを多発するので3連単が基本のボートレース観戦ではおすすめしません

 

大負け覚悟の勝負をするなら5万円~10万円は必要

熱くなる

対照的に数十万円単位や帯封(100万円)を勝ち取りたいという人は5万円~10万円単位を持ち込む必要があります

ギャンブルというのは根本的な部分を突き詰めると軍資金が多ければ多いほど勝てる確率は上がります。それは1点辺りの買い目のレートを上げる事が出来る、買い目を大きく広げることで高配当の取りこぼしを防ぐことが出来るといった理由が存在するためです。

一方で大きく勝つためには大きく負けるリスクが常に同居をしています。そして負けが込めば混むほど人間というのは焦りから取り返そうとして定められた予算をオーバーしてしまう・・・なんて経験はギャンブルをしたことがある人ならだれもが経験をしてきた道でしょう

そして後悔する

そして負けの金額が多ければ多いほどに失った際の虚無感というのは時間差で押し寄せてきます。自宅に帰り「今日俺は一体何をしていたのだろう」、「このお金があればあれを買えた、あれを食べれた・・・」などと後悔をするような一晩を過ごすのが嫌だという人はあくまで身の丈に合った範囲で楽しむことを私としてはおすすめします

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この手の記事をリサーチしたところいずれも「勝つためには数十万円を持ち込まないと意味がない!」という内容で埋め尽くされていますが、私はむしろ逆の意見でボートレース場へ行く時こそ「楽しむ感覚」を重視するべきと常日頃から思っています。

本当に儲けたい、勝ちたいならば「自宅や周りの雑音が聞こえない環境」の方がおすすめです。

 

ボートレース場へ行く
舟券の購入方法

実際にボートレース場に行った際に自動発売機をどのように利用すればよいのか?をここでは紹介していきます。

自動発売機を使用した舟券購入

舟券発売機

ボートレース場、ボートレースチケットショップ(BTS)へ行くとこのような自動発売機が設置されています。

最近ではどの場でもキャッシュレス投票機が設置され専用のカードにお金を入金して購入する方法がありますが、中央競馬のUMACA(ウマカ)と異なり全国24場で統一されていないことから同じ場に通い続ける以外では使用をするメリットが現状では少ないです。

マークシートの塗り方

マークシートまず自動発売機を使用する際、ボートレースでは購入する舟券のデータを読み取るためにマークシートを塗る必要があります。

ボートレース場には主に通常投票用のマークシートとフォーメーション、ボックス用のマークシートがありますが、ここでは多くの人が利用をするフォーメーション、ボックス用のマークシートを基に説明をしていきます。

購入したいレース数→レース場→券種→フォーメーションorボックスで購入したい選手の枠番→1点辺りの金額の順番で指定された記号、番号を塗っていきましょう

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ボートレース場の各所には鉛筆が配置されているのでそれを利用するか、油性のマジックペンを持参するのも良いです。

投入方法

マークシート挿入口に塗り終わったマークシートを読み取らせるにはまず現金を入金する必要があります。初心者の人はここでどうしたら読み取ってもらえるのかわからず悩むケースがあるので注意してください。

舟券発売機

マークシートを入れ購入する舟券の内容をチェックした後に「発行」のボタンを押すことで舟券の購入が成立となります。この際にマークシートの塗り間違い、塗り抜けている部分がある場合はマークシートが返却されたり、タッチパネルで修正箇所を打ち込む必要がありますが、自動音声で機械側が指示をしてくれるので冷静に対処しましょう

次に購入したい舟券がある場合は新しいマークシートを投入、購入が完了した場合は「支払清算」ボタンを押すことで舟券が手元に渡る仕組みとなっています(お釣りの取り忘れに注意しましょう

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最低10円でも入金をすれば読み取り機能が作動をするので「自分が合計で何円買っているのかわからない」場合は最低限の金額を入金した上で表示された合計金額をチェックするのも1つの手段です

舟券の買い方、ポイントについて更に知りたい人はこちらの記事もおすすめ

 

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ボートレース場へ行ってみよう!
まとめ

管理人管理人

ボートレース場へ行くと、レースの迫力を間近で楽しめるだけでなく、現地ならではの臨場感や独自の雰囲気を味わえる魅力的なスポットです。初めてボートレース場へ行った場合は、持ち物やルールを確認し、快適に過ごせるよう準備を整えましょう。

また、舟券の購入を含めたギャンブルの楽しみ方を知ることで、より充実した観戦ができます。適度に楽しみつつ、ボートレース場での時間を満喫しましょう。

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