田頭実9年ぶり・服部幸男18年ぶりの江戸川参戦か!?
2024年9月12日よりボートレース江戸川にて6日間に渡り開催が予定されている「G3 マスターズリーグ第5戦」に田頭実、服部幸男のSGウィナー両者の斡旋が予定されていることが発表された。
田頭は途中帰郷となった2015年1月の「BOAT Boyカップ」以来9年ぶり、服部は初日にフライング失格となった2005年6月の「G1 江戸川大賞 開設51周年記念」以来19年ぶりの参戦。
両者ともに斡旋を削除することが無ければ初日の選抜戦(ドリーム)にも抜擢される可能性が高くどのような走りを見せるのか楽しみな1節間となりそうだ。
他では見れない貴重なシーンも?
ボートレース江戸川といえば河川を利用し水の流れが速い事や、小回り防止ブイまでの距離が短く接触防止の観点から前付けは基本的に行われない(ピット離れの際に大回りをして進入すればルール上は可能もスタートに対して50m付近まで流されるリスクがある)
そのため西島義則、石川真二といったイン屋としておなじみの選手たちもボートレース江戸川参戦時にはダッシュ戦を行うのが通例。
※石川は2022年に6コースから抜きの形でボートレース江戸川で優勝を飾っている
よって田頭の「4カド捲り」、「6コースのダッシュ戦」など他場では観ることが出来ないであろう貴重なレースが見られる可能性は極めて高い。
両者の江戸川適性
田頭、服部の両者いずれも一般戦での優勝歴があるが田頭は24年前の2000年、服部が21年前の2003年と持ちペラ制度など現在の艇界のルールが異なる時代に挙げたものとなっている。
その他の注目選手
服部も尊敬をする選手として名前を挙げている静岡支部の先輩で艇界最年長レーサーの高塚清一、上述でも紹介したボートレース江戸川の6コースから優勝歴がある石川真二の両者も斡旋を予定。
優勝候補の一角として期待をされる中辻崇人は今年7月までに既に一般戦で6度の優勝を飾るなど近況の活躍は著しくこの節間でも主役を飾りたいはず。
9月12日から9月17日までの合計6日間に渡って行われる好カードぜひとも現地やネットを通じて楽しみましょう。
追記
田頭実、服部幸男共に斡旋が決定した直後に何かしらの理由で削除。
久しぶりの江戸川参戦は幻となった。
高配当情報
無料予想
日時 | 2025年 1月13日 |
レース数 | 徳山11R |
結果 | 1-5-3 |
倍率 | 54.4倍 |
低額ポイント予想
日時 | 2025年 1月11日 |
レース数 | 鳴門10R |
結果 | 2-6-1 |
倍率 | 78.2倍 |
払戻 | 78,200円 |
概要欄
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