中村亮太いろいろと暴露してファンが動揺

中村亮太いろいろと暴露してファンが動揺


最近何かと話題を提供しては炎上が続く長崎支部の中村 亮太

1月中旬には自殺を示唆するツイートを行いファンを心配させてきた男が久しぶりに重い口を開く投稿を行った。

しかし、その中身はファンの多くをさらに動揺させることとなった。

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ツイートの内容

1月28日に行われたツイートは以下のとおり

 

今回のツイートについてのポイントをいくつかに分けて取り上げていく。

八百長の事実について

まずこのツイートにある欠端 大林という名前についてだが、同日に現代ビジネスに投稿された「【競艇界の闇】「お迎えかな…さようなら」不正が疑われるA1ボートレーサーがついに沈黙を破った」、「【内部資料入手】「競艇八百長で大儲け」した6人組グループの手口をいま明らかにする」という記事を掲載したジャーナリストのことらしい。

昨年10月に一部界隈でも話題となっていた八百長疑惑について触れた記事で内部資料を基にした内容だったのだが、本人はまったく事実と異なる内容と激怒しておりこの記事の削除依頼とともにそれが行われない場合は被害届を取り下げず刑事告訴も視野に入れているとのこと。

この八百長の事実については多くの人が異常投票やこれまでの彼の発言等を理由に事実として批判している人が多いが八百長疑惑の調査が行われ無実という判定が下され本人も「八百長はありませんし、しようすれば明らかな変な動きになる」と否定している。

※これを読んだ人はその該当レースが変な動きで変なお金の動きがあったと思うかもしれないが・・・

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佐賀の自殺問題

1月中旬に自殺を匂わせた中村だがそのような度胸がなかったと語ると同時に「佐賀の先輩や後輩のように自殺はできなかった」と衝撃的なことを暴露。

先輩に該当すると思われるのが元佐賀支部所属で2020年3月に引退の2ヵ月後に死亡した事が報道された中尾 誠さん、そして後輩に該当すると思われるのが2022年12月に突如現役を引退もその理由や詳細が明らかとなっていない三井所 尊春ではないか?と疑われている。

なお中村はこれまでも何度か佐賀支部の組織的な部分や内情を批判する発言は度々行われており前選手会会長の上瀧 和則に対しても意味深なコメントを繰り返している(三井所はこの上瀧の師匠にもあたる)

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パワハラ問題


またレース後に感情的になり対応が悪い選手として名前は伏せているが静岡支部所属の徳増 秀樹の行動を否定する内容も公開。

 

 

これは2023年1月14日のレースにて3コースの磯村を4コースの徳増が捲りに行こうとした際に磯村が転覆

徳増は妨害失格になったことで同日の12Rで勝利すれば翌日の優勝戦に進出できる権利も賞典除外により剥奪された。

実はこのレース後にその結果に納得のいかなかった徳増が激怒し壁に物を投げつけ大声で著しい暴言を吐く行為を行ったことが節間後に磯村のSNSで暴露され一部界隈で話題となっていた。

ただし勝負の世界での出来事にを安易に公開したり、格下の磯村のこの発言にはファンからも「そういうことはSNSではなく協会や選手会に言えばいい」などの批判の声が相次いでいた。

暴力行為と対応への批判

今回の八百長関与を疑われていた期間中に競争会の公正課にて不当な扱いをされたこと、暴力行為があったことを明らかにした中村。

先輩選手は後輩選手に対するパワハラをファンは選手への誹謗中傷をそして競走会職員同士のパワハラと職員による選手への恫喝をこんな事してたら選手がレース以外の所でもなくなってしまいます

と悲痛な叫びを行ってはいるのだが、これについては正直な何ともいえない部分がある。

というのも、これはあくまで中村側の一方的な意見がズラズラと書かれただけのことであり実際どのような扱いを受けたのか?そのような発言が本当にあったのか?がわからない限りは書いた者勝ち過ぎる話だからである。

何より自殺を示唆したツイートを行ったり、選手を辞めると発言を繰り返しながら「その度胸が無かった」で片付ける人間である。

嘘をついていると否定するわけではないが、この部分をどう思うかは読んだ人によってそれぞれであっても仕方が無いのではないだろうか?

 

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まとめ

現状選手として復帰をするのかすら全く不透明な中村。

今回の発言には中村を応援する声も多い一方で、「公にはメッセージせず、裁判で決着つければいい話」、「八百長したのかだけを言えばいいだけの話」、「SNSで生死に関わる話をするな」など批判の声も多い。

2023年になり選手間での闇の深い話が相次ぐボートレース界だがそろそろ明るい話題がほしいところだ。

 

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