ボートレース尼崎は兵庫県尼崎市にあるボートレース場。

最寄駅の名前にもある「尼崎センタープール」と言われるように現在では唯一1マークからスタートライン、2マークに向かって一直線にターンマークが設置されている。

またマスコットの緑のカエル「センプル」もセンタープールが由来となるほど、前面にその特徴を推している。

周年記念として尼崎センプルカップ、地区戦として正月には尼崎大吉決定戦、ゴールデンウィークには六甲杯競走、お盆にはオール兵庫王座決定戦が開催されている。

 

ボートレース尼崎(尼崎競艇場)水面特徴

近年ではイン優勢が顕著になる中、1マークをスタンド側に振ることが多くなっているが、尼崎においては一直線にターンマークが設置されている。

プール水面で比較的静水面であり、1マークが広いことからスピード感あり、豪快なレースを見れることがしばしばある。1年を通じて向かい風が多いが、気象が悪化すると追い風に変わることが見られる。

強い風が吹くことはあまりないが、6メートル以上の風速が吹く場合では追い風なら差し優勢。向かい風ならまくり優勢となる。

 

ボートレース尼崎(尼崎競艇場)企画レース

一般戦

1R 朝からセンプル センター(3枠or4枠)にA級選手
6R 昼どきピンクル 1枠とセンター(3枠or4枠)にA級選手

(※2019年4月から開設された比較的新しい企画レース)

 

ボートレース尼崎(尼崎競艇場)舟券攻略

舟券攻略

センタープールだからセンターが強い。という噂もあった尼崎だが、全国的に見ても4コースの2着率がやや高い程度でそれほど重視することは出来ない。というのも1マークからスタンドまでが広いため各艇それほど窮屈な旋回とはならない。そのためセンターから外の仕掛けもまくり切るまでには至らないということがやや多くなる現状である。尼崎の1コース1着率は56.5%と平均よりやや上。特徴的なのは過去1年で1コースのフライングが2本のみと非常にスタートは切りやすそうである。

本命党の方には割とオーソドックスな予想で的中を重ねていけそうだ。三連単の出目ランキングでも1-234-234の組み合わせに加えて1-23-5で上位8位までを固めている。2連単の1枠1着からの傾向を見ると内枠から順の出現率となっており、迷ったら内寄りからということが考えられる。

企画レースを狙うなら6Rの昼時ピンクル戦。1枠からセンターのA級選手への組み合わせならばきっちりと的中をしていけることが増えるのではないか。1Rの朝からセンプル戦はセンターのA級選手とその他選手の差が大きくなってしまっていることも多くあり、明らかに中心視できるなら頭固定。インが持ちこたえそうなら2・3着にA級選手を絡めるのが無難作か。

 

穴狙い人向け

穴党の方にはセンター勢や5コース選手がまくりに出る番組のときにその外からのまくり差しに期待したい。

まくりにいった選手は1マークスタンド側が広い分、機力が上回らないとまくり切ることが難しくなってしまう。すると広い分差し場ができやすいのでまくり差しなどが突き抜け、差しでも上位に絡んでくることが予想される。

二連単で見ると

1-5 6.1%(1206円)
1-6 4.8%(1650円

※カッコ内は平均配当

と割合からした配当面も悪くない。また1-5であっても三連単の平均配当が最も低いもので3000円を超えるものとなっており、6が絡むと5000円程度まで平均配当も上がる。もちろん突き抜けまで考えられると破壊力はさらに高まっていく。

 

ボートレース尼崎(尼崎競艇場)その他の注目データ

得意選手

当地300勝以上は6名。魚谷智之選手、吉川元浩選手、芝田浩治選手、吉田俊彦選手、安田政彦選手、馬袋義則選手と兵庫の中堅~ベテラン勢が上位。

中でも兵庫の2枚看板、魚谷選手と吉川選手が1着数や優勝回数でもやや抜けて上位といったところ。

お隣、大阪支部の松井繁選手も出走節の回数を考えれば優勝13回、勝率は8.44とかなりの好アベレージ。

当地を知り尽くしているという面では、芝田浩治選手、松本勝也選手、安田政彦選手が通算1000走と非常に多く走っている。

 

ボートレース尼崎(尼崎競艇場)ポイントまとめ

①センタープールと言われているが、イン成績は全国的にみても並以上。

②6Rの企画レースで本命サイドを絞ってゲット。

③穴なら外。まくりはきまりにくく、展開を作った外にチャンス。

④地元2枚看板、ベテラン勢は安定しており中心視。松井繁選手も注目。

 

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